CSR活動:子ども向けプログラミング体験イベント

コンカーでは、有志が集まって様々なタスクフォースが結成されていますが、その一つにCSRタスクフォースがあります。様々な部署のメンバーが横断的に集まって、コンカーがどのように社会と関わっていくかを考え、企画し、実行しています。

そんな活動の一環として、6月2日(土)、福井県鯖江市のHana 道場のイベントにボランティアスタッフとして参加してきました。Hana道場はSAPジャパンが支援して開設した、子供たちがITに触れたり、ものづくりを体験したりできる「こども起業家道場」です。今回は、プログラミング教材として世界12ヶ国、15,000校で採用されているSpheroというボール型ロボットを使用した体験イベントで、小学生14人が参加しました。

イベントの様子

子供たちは会場に来るなり充電中のSpheroの周りに集まりました。青く光るボール型ロボットに興味津々、早く触りたい様子。スタッフによる簡単な説明の後、早速iPadを使ってプログラミングを始めました。子供たちは少し触っただけですぐに操作を覚え、指定のコースに沿ってSpheroが動くようプログラミングしていきました。私達ボランティアスタッフの仕事はほとんど、チームの子供たちが順番にiPadを操作できるようにファシリテーションすることだけでした。最後に各チームの結果発表を行いましたが、ほとんどのチームがコースをクリアできましたし、中には教えていない振動の動作や効果音を出すプログラミングをしているチームもあり驚きました。子供たちの感想も総じて、「はじめは難しいと感じたけど、やっていくうちにわかるようになり楽しかった」というものでした。

感想

ボランティアとして参加した社員の感想です。

  • 簡単に教えただけですぐにできるようになった子供たちの吸収力と、作成したプログラムに合わせてコースを変えるといった柔軟性に驚かされました。
    「場所と道具を用意してあげれば子供たちは勝手に学んでいく」というNPO法人の方の言葉が非常に印象的でしたし、それを実際目の当たりにしたと思います。
  • 当日はSAPとコンカーが一丸となり、参加者と共に大変有意義な時間をつくることができました。何よりも、子供たちの学びに対する素直な姿勢には感激しました。面白い事に愚直にチャレンジする姿は頼もしく、一個人として、続く世代にもっともっと面白い世界を見せつけていけるよう、仕事にも遊びにも一層励んでいきます!
  • 一見難しそうなプログラミングを、楽しく簡単に教えることによって子供たちが関心をもつきっかけとなり、将来活躍するイノベーション人材が育成されていくのだと肌で感じることができました。また、子どもならではの探求心にとても感心し、教える立場としても刺激を頂きました。

CSRタスクフォースでは、これからのIT世界で活躍する人材が一人でも多く育つよう、子供たちのITリテラシーを高める活動に今後も貢献していきたいと考えています。

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