採用情報|Concur で働く|プロダクトマネージャー

松永 健作

テクノロジー本部
プロダクトマネージャー
東京大学 教育学部卒 2002年卒
グローバルな仕事をしたい人には、最高の環境です。
日本独自の機能を海外の開発チームとともに実現

プロダクトマネージャーの仕事は、製品開発です。開発といってもプログラムをバリバリ書くのではなく、日本のお客さまに必要な要件をまとめ、米国やフランスにいる開発チームとともに作り上げていくのが主な業務となります。

Concurのサービスは、原則として全世界共通で提供されています。しかし国によって、当然ビジネスの進め方や商慣習には違いがあります。そこで、国ごとにアダプテーションが必要となってきます。

例えば、電車による移動が多い日本では、交通費の精算には細かい経路や運賃のデータが不可欠です。そこで、日本では独自にジョルダンの乗換案内と連携し、正確な経路と運賃を簡単に呼び出せる機能を追加しています。またSuicaやPASMOといったICカードにも対応。カードリーダーを使って読み込むだけで、経路や運賃を自動的に取り込むことができます。

このように日本のビジネス現場で要求される要件を、お客さまへのヒヤリングなどを通じて洗い出しまとめる。それを海外の開発チームに伝え、一緒に開発を進める。プロダクトマネージャーは、そのような仕事です。

文化的な背景をどう伝えるか、挑戦の日々

一番重要なのは、コミュニケーションですね。お客様が便利に使える機能に仕上げるには、日本の商慣習を開発チームに理解してもらうことがとても大切です。開発チームには、単に表面的な機能を伝えるだけでなく、その背景にある文脈や文化といったものまで分かってもらえるよう心がけてコミュニケーションしています。苦労する部分でもありますが、面白いところでもあります。

真にグローバルな環境で働けるのが大きな魅力

私にとってConcurの魅力は、真にグローバルな環境で働けるところです。開発は海外のチームと密接に連携して業務を進めますから、日常的にメールやビデオ会議でコミュニケーションをとる必要があります。海外から日本にメンバーがくることも多く、逆に私が出張に行くこともあります。国の垣根を越えたチームが一丸となってひとつのものを作り上げる経験ができるのが、私にとって大きなやりがいになっています。