サラリーマンが人生で経費精算にかける時間は52日。
これが削減できれば、仕事にもっと集中できるだけでなく、家族や趣味の時間が作れそうです。
そんなムダな作業をなくすためにConcur Expenseは多くの企業で使われています。最近は、中小規模、老舗企業、スタートアップの企業からも選ばれています。
SAP Concurならスマホで経費の確認や承認をしてもらえるので決裁者が出張中でもその日中に、承認が下りるようになりました。社員も外出先でスマホで精算しています。導入前と比較して経費精算にかける時間は、30%近く短縮できています。
令和2年10月から、キャッシュレス決済の際に受領できるデジタル明細を所定の方法で保存することで、領収書を受領・保存しなくてもよくなりました。
本ガイドでは、今回の税制改正に関する詳細な情報を網羅しています。過去に公開している『領収書・請求書電子化完全ガイド』と併せてご活用いただくと、デジタル明細でのペーパーレス化に加え、紙で受領しなければならない領収書も併せて電子化が可能になるため、ぜひ、オフィスからの「紙の領収書の根絶」に役立ててください。