ERPへのリアルタイムな仕訳連携を実現します。
経理ユーザによる連携処理の起動
一般的なConcurの仕訳連携では、日次バッチの時間を考慮した運用が必要ですが、本サービスでは経理ユーザが任意のタイミングでERPへの連携処理を行えるため、急な請求書対応にも迅速に対応することが可能です。
FISに対応
承認済みの請求書データをリアルタイムに取得するにはConcurのFIS(Financial Integration Service)を利用する必要があります。FISの利用にはAPIを使用した請求書データの取得やトランザクション管理など複雑な処理の実装がともないますが、本サービスを利用することで容易にリアルタイム連携を実現できます。
詳細については「申請の情報」よりお問い合わせください。