導入事例 - 市光工業株式会社

市光工業株式会社では紙ベースの経費精算処理であったため、海外出張者は帰国してからでないと経費精算ができず処理の遅延が発生していた上、経理部門は全従業員の経費申請を目視で確認しなければならず、膨大な業務に追われ担当者が疲弊するという問題が発生していた。 Concur Expenseを採用することにより、経費規程の自動チェックにより経理部門の作業が激減したほか、コーポレートカード、ICカード連携による経費明細の自動入力や紙に頼らない経費精算により、従業員側の申請作業も減り、当社の働き方改革の推進に繋がった。