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コンカー、航空会社 Peachで全社経費管理基盤として本番稼働

~急拡大する事業を支える社員の生産性に注目、労働生産性向上を目指す~

2016年6月7日(東京発)出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三村真宗、以下「コンカー」)は、Peach Aviation株式会社(本社:大阪府泉南郡、代表取締役CEO:井上慎一、以下「Peach」)が全社経費管理基盤としてConcur Expenseが本番稼働したと発表しました。

2011年2月に関西空港を拠点に日本初のLCC(ローコストキャリア)として設立されたPeachは、那覇空港や成田空港、羽田空港からの路線も拡大させており、現在、国内線14路線、国際線10路線を就航し、ビジネス規模を急拡大させています。

新興国市場の旺盛な需要や円安効果などにより、旅客需要が拡大したことで、運航乗務員や客室乗務員、地上係員など顧客にサービスを提供する社員の労働生産性の向上が求められていました。経費精算領域の省力化を目的に2015年12月にConcur Expenseの導入を決定、2016年4月に本番稼働、約800名の社員の経費精算業務を支援する統合基盤として利用が始まりました。

Concur Expense導入以前はグループウェアとワークフローツールとエクセルを組み合わせた独自の経費精算ツールを経理部門とIT部門共同でサービス提供を行っていましたが、ツール自体の老朽化や外勤社員や出張業務の増加により、経費処理に関する全体の作業量が増加したことから、外出先での経費精算を含めた利便性の高いソリューションが求められていました。

Concur Expense導入により、従来、社内に戻り、PCで入力作業や申請をしなければならなかった経費精算処理を、モバイル経由で外出先でできるほか、職種ごとに異なった承認フローを設定しガバナンスを強化するとともに、経理部門は紙ではなくモバイルで撮影された領収書画像のみで確認作業を行うなど、あらゆる部門での生産性が向上しました。また、経理部門では支出された経費の明細情報を分析、予算管理の効率化や支出管理に効果を発揮しています。来年度からは領収書原本保管義務撤廃の規制緩和メリットを享受すべく対応準備も進めていく予定です。

コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「コンカーは最高の出張体験を実現すべくPerfect Trip戦略をグローバルで展開しています。日本初のLCCであるPeach様の経費精算の高度化をご支援させていただくと共に、弊社の最新技術を活用した出張領域での新しいビジネスモデル展開に関する協業も視野に入れ、日本全体の生産性向上に寄与したいと思います。」

株式会コンカーについて
企業向け業務SaaSベンダーとしては世界第2位の規模である米国 Concur Technologiesの日本法人です。2011年2月、資本金4億円で設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバルスタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。コンカーの詳細については www.concur.co.jp をご覧ください。

Concurについて
SAPグループ企業のConcurは、全世界で約3,200万人のユーザー数、およびFortune500の61%の企業が利用する世界トップシェアの出張管理クラウドサービスを提供しております。各地域におけるT&E(出張・経費管理)に関するリーディングカンパニーとの提携を重要な戦略と位置づけ、ビジネスを拡大しています。コンカーは出張・経費管理におけるマーケットリーダーとして、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。モバイルでも利用可能なクラウドソリューションはコスト管理と従業員のムダな時間消費を削減します。Concur® Travel & Expenseを通じた継続的なイノベーションと、エコシステムを活用したアプリケーション、コンテンツの拡充、そして、外部情報を組み合わせた包括的な出張・経費データの活用により、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。これはコンカーが掲げる企業ビジョン “The Perfect Trip™”の戦略に基づくものです。また、The Concur Perfect Trip Fundは最先端で革新的な出張に関するテクノロジーを持つ企業に投資を行います。2013年10月に行われた初めての年次開発向けカンファレンスにて、優秀賞として10万ドルを付与しています。詳細はwww.concur.com またはコンカーブログをご覧ください。

Peach Aviation株式会社について
2012年3月に関西空港を拠点に日本初のLCCとして運航を開始しました。2014年7月には那覇空港を関西空港に次ぐ拠点空港とし、また、2015年8月には羽田空港に就航しました。現在、1日あたりの搭乗旅客数は13,000人を超え、路線数は国内線14路線、国際線10路線の全24路線を展開し、2017年度には、仙台空港に拠点を開設します。Peachウェブサイト(www.flypeach.com)をご覧ください。