経理部門が取り組むべき業務プロセス自動化推進の進め方 ~RPA活用や業務自動化による間接費改革の事例をご紹介~

国を挙げて働き方改革が叫ばれる中、各企業は徹底した業務標準化・効率化による生産性向上への取り組みを強化しています。
そのような中、昨今、業務効率化の手法として、人手による業務をロボットで自動化するRPA(Robotic Process Automation)、組織のビジネス運用を自動化するルールエンジンやAI、また業務プロセスを可視化して継続的な改善を図るBPM(Business Process Management)などの活用が進んでいます。
この生産性向上の取り組みは、経理業務、経営管理業務も例外では有りませんが、コスト削減に取り組み既にスリム化された人員で、改革を手探りで進めるのには限界が有ります。

本セミナーでは、経理部門や経営管理部門が中心となり更なる業務の高度化(可視化・自動化・効率化)や生産性向上を進める為に、進化を続けているIT環境の利用方法・役立て方を、具体例やデモを交えながらご紹介致します。

 

タイトル:経理部門が取り組むべき業務プロセス自動化推進の進め方 ~RPA活用や業務自動化による間接費改革の事例をご紹介~

日時:2018年06月15日(金)15:00~17:00 (受付開始 14:30~)

会場:株式会社コンカー セミナールーム
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 8F(受付:7Fオフィスロビー)

参加費:無料

定員:70名 ※定員になり次第受付を終了します。

対象:経理・経営管理 ※業務の効率化・自動化等による業務改善・生産性向上施策を検討している方

主催:株式会社Concur、株式会社クニエ、株式会社JSOL