第2回目のテーマは領収書電子化を検討手順です。 電子帳簿保存法の規制緩和により、スマートフォンで領収書を電子化し、紙の原本を破棄することが可能となりました。
経費精算における経理部門の業務負担軽減だけでなく、従業員全体の働き方改革にも繋がることから取り組み始める企業が急増しています。
でも一体何から始めればいいのでしょう? そんな方のために、まずは領収書電子化の検討における手順をご紹介します。
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アジェンダ
Concur Expenseによる領収書電子化の検討ステップ
【STEP1】検討すべきポイントを整理する
【STEP2】経費精算申請フローを整理する
【STEP3】各種規程・事務処理サイクルの検討を行う
【STEP4】個々の事務処理内容及び担当者を明確に定義する
【STEP5】各種書類を準備する
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講師
株式会社コンカー
ソリューションコンサルタント (JIMA認定文書情報管理士)
宮本 友香理
<p><strong>開催形式:</strong><br />
オンデマンドセミナー<br />
(いつでもご都合のよいお時間にご視聴いただけます)</p>
<p><strong>参加費用:</strong><br />
無料</p>
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