領収書を電子化するための方式と日数制限
これから領収書の電子化に取り組みたい!電子帳簿保存法を一から学びたい!経費精算をとにかくラクにしたい!そんな悩める経理担当者にオススメの「30分でまるわかり!電帳法」シリーズ(全7回)。
第4回目のテーマは領収書を電子化するための方式と日数制限についてです。
領収書を電子化する際に求められる要件のなかでも、特によく質問をうける要件の一つが、今回ご説明する電子化の方式と、領収書受領から電子化までの日数についてです。
本セミナーでは領収書電子化のために抑えておきたい方式の種類と、領収書受領から電子化までの日数について、ご説明します。30分で要点を絞りお送りしますので、ぜひ皆様のご登録・ご参加をお待ちしております!
(当日ご参加いただけない方にも、ご登録いただければ同内容を後日メールにて配信いたします。)
過去開催分はオンデマンドで提供しています。こちらをご確認ください。
アジェンダ
領収書を電子化するための方式
領収書電子化の対応事例
Q&A
登壇者
株式会社コンカー
ソリューション本部
ソリューションコンサルタント
(JIIMA認定文書情報管理士)
宮本 友香理