2019年現在、インターネットとモバイルが生活の隅々まで浸透しました。巨額なコストが必要だったシステム構築の多くは過去のものとなり、クラウドサービスの利用が当たり前になりました。

クラウドは、大企業と比べて資金力に劣る中小企業でも、規模に合う応分のコスト負担で最高レベルの業務システムを使えるようにしました。

これは、経費管理の分野でも同じです。もう、我慢しながら経費精算や請求書支払を紙やExcelで行う必要はありません。規制緩和された電子帳簿保存法の恩恵を享受し、領収書や請求書の電子化を進めることもできます。

コンカーとともに、経費管理業務の改革を進めたい方のご参加をお待ちしています。