~味の素様が語る、電子化による間接業務効率化~
2019年10月1日から、消費税及び地方消費税の税率が8%から10%に引き上げられると同時に、消費税の軽減税率制度の実施が予定されています。 この変更において、システムの対応や業務の見直しを迫られている企業様は多いのではないでしょうか。
環境の変化・ビジネス上の競争が激化する昨今、テクノロジーの進歩や法制度の変化にいち早く対応できる体制を整え、価値を生む業務へシフトしていくことが求められています。 本セミナーでは、軽減税率制度の実施を契機として、今後の財務部門の在り方を公認会計士の櫻田様よりお話しいただきます。
また、法制度への対応を減らす手段として、JIIMA認定文書情報管理士である弊社宮本より電子化の展望を説明、SAP Concurのソリューションにより実際に電子化を実施した味の素様の事例ビデオを放映いたします。