学校法人 東京薬科大学

納品から支払までを一気通貫に連携し、 全学一体となったデジタル化を推進 経費データを財務戦略の策定にも活用

「花咲け、薬学・生命科学」を建学の精神に掲げる日本最大級の薬科大学・学校法人東京薬科大学は、従来、アナログな手法で処理していた経費精算等の業務をデジタル化するため、 Concur® Expense と Concur Invoice を導入。発注から納品、経費処理、支払までの一連の処理業務の連携を進め、全学一体となった業務効率化を推進するとともに、経費データ等の財務分析、予算策定への活用にも取り組んでいる。


事例の詳細は資料をDLしてご確認ください!

 


SAP Concur を選択した理由

  • 発注から納品、検収、支払までを 一気通貫に連携可能
  • 経費精算や請求書処理のデータの 一元管理が可能
  • BIツールとしても活用可能で、 財務戦略の策定などに有効

課題を分析できない組織は、業務プロセスの高度化ができず、改善改革も進められません。その意味でも、今回のSAP® Concur®の導入は業務改革の第一歩だと捉えています

- 染野栄作氏 学校法人東京薬科大学 財務企画部長


業種

教育

従業員

教員:約300名 事務職員:約100名

地域

東京,日本

利用製品

Concur Expense
Concur Invoice

利用可能な事例資料