プレスリリース
エイベックス、 Concur Expense監査サービス「Intelligent Audit」を採用
〜経費精算の監査プロセス高度化により、承認業務にかかるコストの37%削減を見込む〜
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本 祥生、以下 コンカー)は、エイベックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:黒岩 克巳、以下 エイベックス)が経費管理クラウドConcur Expenseの監査サービス「Intelligent Audit」を採用したことを発表いたします。
採用の背景
エイベックスは、経費精算業務における監査品質の標準化、承認者の業務負荷軽減、ガバナンスの強化を重要な課題と位置付け、経費申請から監査、承認に至る業務プロセスの見直しに取り組んでいます。経費申請の承認にあたっては、申請された日付、金額、経費タイプ、支払先などの情報と領収書画像の一致や、社内規程への適合状況など、複数の項目を確認する必要があります。こうした確認作業が、承認者が本来注力すべき業務上の必要性の判断やマネジメント業務を圧迫する可能性があることから、従来は確認業務の一部を外部に委託していました。今回、経費精算システムと監査業務をより一体的に運用し、監査の専門性と品質をさらに高めるべく、Intelligent Auditを採用されました。
Intelligent Auditとは
Intelligent Auditは、経費精算の申請に対する目視チェックを、コンカーの監査チームが代行するサービスです。各社の経費規程に基づき、コンプライアンス、ITリテラシー、税務などの観点から経費申請の不備を確認します。専門のサービス担当者が、申請時の入力データと領収書画像を目視で検査することで、承認者による詳細確認の負荷を軽減します。

導入により期待される効果
Concur Expenseによる経費規程の自動チェックとIntelligent Auditによる目視監査を組み合わせることで、承認者の負担を軽減しながら、経費申請の不備やミス、不正の防止を強化します。さらに、第三者による監査を通じて社員の経費利用に対する意識向上を促し、コンプライアンスの強化にもつなげます。
エイベックスでは、2026年秋から国内グループ*の従業員約1,300名を対象に利用を開始し、経費精算の承認業務にかかるコストを導入前比で37%削減することを見込んでいます。*一部対象外の企業を除く
コンカーは今後も、サービスの拡充を通じて、日本企業の競争力強化、業務改革を支援してまいります。
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