ヤマハ発動機、全社経営基盤改革を実現すべく Concur® Travel & Expenseを採用し、日本IBMがシステム導入を支援

~業務の徹底した標準化と効率化を実現~

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口明夫、以下 日本IBM)は、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:日髙祥博、以下 ヤマハ発動機)の間接費管理基盤として、経費精算・管理クラウド「Concur® Expense」、出張管理クラウド「Concur Travel」を含むSAP® Concurソリューションが採用され、日本IBMがコンサルティングからシステム導入までを支援したことを発表いたします。

ヤマハ発動機では、長期ビジョン『ART for Human Possibilities』の実現に向けて既存事業の成長と新規事業の開発を推進しながら、事業基盤/経営基盤のアップデートにも取り組んでいます。今回、この事業基盤/経営基盤改革の一環で、コスト削減やガバナンス強化などを目的として、既存システムに代わって経費精算・管理クラウド「Concur Expense」と、出張管理クラウド「Concur Travel」をはじめとするSAP Concurソリューションを導入するに至りました。本プロジェクトでは、日本IBMの支援の下、構想策定フェーズにおいて今回のプロジェクト実現後の「あるべき姿」を徹底的に議論、改革施策を具体化させて取り組んだ結果、複数システムからなる複雑な旧システムからの移行を6か月という短期間で実現、2019年11月より正式稼働を開始しています。

Concur Travelの利用により、従業員は会社の出張規程に即した航空券・ホテルを簡単に手配できるほか、企業は出張規程の遵守を徹底できるため、出張コストの削減とガバナンス強化を実現、より効率的なビジネストラベルマネジメントを後押しします。また、Concur Travelの予約情報はConcur Expenseと連携しているため、従業員の経費精算申請のガバナンス強化を実現します。

日本IBMは、グローバルで培ったスキルや知見および日本での豊富な導入経験を活用し、構想策定に関するコンサルティングから、要件定義、システム導入までを一貫して提供し、高品質なシステムの導入を支援しました。今後も運用保守としてヤマハ発動機様の業務改善をご支援していきます。

コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、次のように述べています。
「ヤマハ発動機様の間接費管理業務の基盤としてSAP Concur製品を採用いただいたことを大変嬉しく思います。昨今、少子高齢化による労働力不足が進み、従業員一人一人の生産性向上が急務となってきています。まず間接業務のデジタルトランスフォーメーションを行うことで、経費精算や不正管理といった業務負荷を削減、従業員の生産性向上に貢献します。今後、弊社サービスを通じ、ヤマハ発動機様のさらなる事業拡大をご支援させていただきたいと考えております」

日本IBM グローバル・ビジネス・サービス事業本部 次世代エンタープライズ・アプリケーションズ事業 SAP会計ソリューション部長である松本直也は、次のように述べています。
「弊社では、多くの企業がデジタル変革を推進しそのスピードも加速すると見込まれる中、お客様を取り巻く環境と課題を深く理解し真摯に向き合い、その解決策や不正検知・OCR連携など新たな技術の活用を共創していく考えです。今後もコンカー社およびパートナー各社との連携を強化・発展させ、引き続きお客様の間接費改革に貢献するさらなる価値をお届けできるようご支援して参ります」

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