コンカー、請求書を自動で読み込み分析するAI-OCR機能の提供を開始

~読み込んだ内容をConcur® Invoiceにデータ連携、請求書の入力レスを実現~

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森啓太郎、以下 ファーストアカウンティング)と連携し、請求書の画像をAIで読み込み、分析し「Concur® Invoice」へ自動データ連携するAI-OCR機能の提供を開始いたします。なお、本機能は9月以降の提供を予定しています。

コンカーは、ビジネスパーソンの利便性と生産性の向上、企業のガバナンス強化を目指す「ビジネスキャッシュレス構想」を掲げ、様々なサービスや決済手段との連携や、関連法の整備に向けた働きかけをおこなっています。その一環として、外部サービスとの連携を通じ、経費や請求書の支払・管理に係る一連のプロセスを効率化する「SAP® Concur App Center」のサービスの拡充を進めています。

今回、このSAP Concur App Centerの新たなサービスとして、請求書をAIで読み込んで分析し、コンカーの請求書管理クラウド「Concur Invoice」にデータ連携するAI-OCR機能「Remota」の提供を開始します。

「Remota」は、メールやオンラインストレージ経由でアップロードした請求書の画像をAIで読み込み、経費タイプなどを分析し、クラウドサービスに取り込むことができる機能です。この「Remota」とConcur Invoiceのデータ連携により、企業が受け取るあらゆる請求書の入力レスを実現、煩雑な請求書処理業務の効率化に貢献します。

サービス概要

コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、次のように述べています。
「在宅勤務の長期化と今後の定着が見込まれる中、請求書をはじめとする紙の書類のデジタル化が今後に向けた大きな課題となっています。今回、ファーストアカウンティング様のお力添えで、AI-OCR機能のご提供が実現し、煩雑な請求書管理業務の効率化に向けて歩みを進めることができました。今後も、業務のデジタル化に貢献すべく、ユーザーの皆様にとって有益な機能拡充に向けて、パートナー様とともに取り組んでまいります」

■ファーストアカウンティングについて
ファーストアカウンティングは、支払業務を効率化させるソリューション「Remota」を提供しています。Remotaは、取引先から送られるメールに添付されたPDFの請求書を転送するだけで入力と確認作業を自動化したり、紙の請求書をスキャンしてOCRしたりすることでデジタル化するソリューションです。Remotaは、深層学習を通じて経理特有の証憑書類の形式をあらかじめ学習したAIと、AIが読み取った値を自動でチェックするロジックチェック機能を備えたクラウドサービスです。
ファーストアカウンティングの詳細な情報はhttps://fastaccounting.jp/をご参照ください。

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