コンカーの請求書管理クラウド「Concur® Invoice」、 Sansanのクラウド請求書受領サービス「Bill One」との連携を開始

~紙で受け取った請求書をデジタル化し、テレワークを後押し~

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)は、Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長/CEO:寺田 親弘、以下 Sansan)が提供するクラウド請求書受領サービス「Bill One」と、コンカーの請求書管理クラウド「Concur® Invoice」のデータ連携を開始します。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くの企業がテレワークを導入する中、請求書を含む紙の書類などのアナログ業務が、テレワーク推進における大きな阻害要因となっていることが明らかになりました。

今回、Concur InvoiceとBill Oneの機能連携により、Bill Oneを使ってオンライン受領した請求書データが、Concur Invoiceに自動入力されます。この機能により、紙の請求書の受取やPDF化などのために出社する必要がなくなり、テレワークの実現を後押しします。なお、本機能は2021年8月10日より提供開始いたします。

<連携により実現すること>
・紙の請求書の受取・PDF化などの業務がなくなり、担当部門・経理部門のテレワークを実現
・請求書データの自動連携により、入力工数と人的ミスの削減が可能
・請求書の受領・支払申請・承認のプロセスをクラウド上で一括管理可能

<連携フロー図>

今後も、コンカーは請求書のデジタル化を通じて業務改革の実現を目指す「デジタルインボイス構想」の下、パートナー企業とのサービス連携を積極的に進めてまいります。

■Bill Oneについて
Bill Oneは、Sansanが2020年5月から新たに提供を開始したクラウド請求書受領サービスです。請求書の受け取りから保管まで、請求書に関する業務のデジタル化・効率化を実現します。

Bill Oneの提供する機能群は、次の通りです。

・Smart 請求書受領

Bill Oneは、あらゆる請求書をオンラインで受け取ることを可能にします。郵送で送られる紙の請求書は、専門のセンターが代理で受領し、スキャンとアップロードを実施。メール添付などの方法で送られるPDFの請求書は、そのままBill Oneのシステムが受け取ります。なお、請求書の発行元は、これまで通りの方法で請求書を送ることができます。受領された請求書は、クラウド名刺管理サービス「Sansan」で培った独自のテクノロジーとオペレーションによって、99.9%の精度でデータ化します。

・Smart 支払業務

データで請求書情報を受領することにより、支払業務のワークフローもデジタル上で行うことができるようになります。Bill One上で、承認のデジタルハンコを捺印することができるだけでなく、支払い依頼に必要な関連データやコメント・メモも、請求書情報に付与することができます。従来、請求書情報は手入力で登録されることが多く、ヒューマンエラーによるミスも発生していましたが、Bill Oneの請求書データを活用することにより、そのようなミスも少なくすることができます。

・Smart 請求書DB

正確な請求書データを蓄積し、クラウド上に専用の請求書データベースを構築することができます。請求書の検索や一元管理が簡単に行えるようになるほか、この請求書データベースは部門を超えて全社で共有することで、今まで気づくことのできなかった取引情報から「営業のチャンス創出」や「購買の適正化」に貢献することができます。

・Smart Billing Network

請求書の発行企業と受領企業のつながり情報を活用して、請求書のやり取りのスピードを上げ、月次決算を加速させます。請求書を会社単位で受領することで、請求書のステータスを把握し、また届いていない請求書についてはBill Oneがアラートを出し、ネットワークを使って連絡できる機能リリースを予定しております。

また、Bill Oneは、電子インボイス推進協議会の取り組みもこのSmart Billing Networkで支援します。

Bill Oneに関する詳細な情報は次のサイトをご参照ください。https://bill-one.com

Loading next article