コンカー、日本市場向け分析レポートを提供開始

~電子帳簿保存法など独自業務プロセスにも対応、日本企業の間接費管理の更なる高度化を支援~

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、日本企業の更なる間接費管理の高度化を支援すべく、日本企業の業務プロセスに即した日本市場向け分析レポートの提供を開始しました。

グローバル市場で日本企業がビジネス価値を最大化するためには、迅速かつ適切な経営の意思決定が不可欠であり、中でも経費支出プロセスの可視化・分析による経費の適正化、ガバナンス強化、業務効率化は重要な要素となっています。コンカーでは企業のグローバル展開を支援するため、世界約4万社での使用実績と知見をもとに、約200種類の分析レポートを提供しています。

今回、全世界で提供している分析レポートに加え、2017年1月より運用開始となった電子帳簿保存法など、日本企業独自の業務プロセスや日本のお客様ニーズを反映した日本市場向け分析レポートの提供を開始、日本企業の間接費管理の高度化を支援します。

日本市場向け分析レポートは以下の通りです。(分析ツール「Concur Business Intelligence」の契約が必要です)

経費精算・経費管理クラウド「Concur Expense 」対応レポート

  • 領収書添付率
    内容:申請者の電子領収書の添付状況
    目的:電子帳簿保存法対応の検討、対応後の運用状況の確認
  • 領収書確認率
    内容:承認者の電子領収書の内容確認状況
    目的:電子帳簿保存法対応の検討、対応後の運用状況の確認
  • 経費明細一覧(電子帳簿保存法対応企業向け)※1
    内容:特定の支払先に対する経費明細の一覧
    目的:税務調査時に使用する明細検索
  • 未承認・未提出・未割当の経費一覧(2018年5月 提供開始予定)
    内容:すべての承認前経費(未割当、未提出、未承認)
    目的:決算前の経費支出見込の把握
  • 交通系ICカード利用率(2018年5月 提供開始予定)
    内容:交通系ICカード登録状況、利用率
    目的:交通系ICカード連携によるガバナンス強化と、生産性向上のレベル確認

請求書管理クラウド「Concur Invoice」対応レポート

  • 支払先金額ランキング
    内容:ベンダー別支払額
    目的:集中購買の交渉、新規ベンダー選定、ベンダー取引の不正有無の把握
  • 請求書明細一覧(電子帳簿保存法対応企業向け)(2018年5月 提供開始予定)※1
    内容:特定の支払先に対する経費明細の一覧
    目的:税務調査時に使用する明細検索

出張管理クラウド「Concur Travel」対応レポート

  • 航空券の発券日と運賃分析(2018年5月 提供開始予定)
    内容:航空券発券日と運賃の分布
    目的:早期発券の実績、取引価格の妥当性を確認し、コスト削減の余地を把握

※1 Concur Business Intelligenceの契約は不要です

コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「日本企業の利益率を向上するためには、間接費の戦略的な管理が必要であり、経費発生から支出までのプロセスをデータ化し、分析することが適切な経営判断に繋がります。SAP Concurの25年にわたる出張・経費管理分野の知見と日本市場での経験を反映した分析レポートにより、お客様がデータから貴重な洞察を迅速に得ることで企業価値を向上できるよう、ご支援していきたいと考えています」

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