コンカー、経費ビッグデータ活用による健康管理サービス「Concur Health Check」を提供開始

※本プレスリリースはエイプリルフール用のフィクションです。

~過度な精算業務は腱鞘炎、視力低下など体にもネガティブであることが明らかに、出張・接待などの管理で健康的なビジネスライフを促進~

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、全世界で活用される経費支出ビッグデータを活用し、健やかな日本社会の創造に向け、ビジネスパーソンの健康管理を支援する新サービス「Concur Health Check」の提供を本日発表しました。

コンカーが提供するSAP Concur は5,610万人が利用する世界最大のクラウドサービスで、全世界で年間約13兆円の経費を処理しています。「Concur Health Check」はConcur Expenseから収集される経費情報、Concur Mobileで収集される位置情報、Concur Travelで管理される出張旅程情報と各種ヘルスケア・ウェアラブルデバイスと連携させ、ビジネスパーソンに健康状態の把握とリスクレベルを可視化、業務や生活習慣の改善案を提示します。

ビジネスパーソンが日々受け取る領収書には出張、宿泊、飲食、接待など健康状況を把握できるデータの宝庫です。2017年よりConcur Labs Tokyoがこれらのビッグデータとヘルスケア・ウェアラブルデバイスからのデータを統合し、AIでの解析を進めてきました。その結果、ビジネスパーソンの日常業務のちょっとした配慮と会社の取り組みで健康状態に大きな差異が生まれることが判明しています。

「Concur Health Check」が導き出した分析結果の一例:

  • いまだに紙で経費精算を行なっているビジネスパーソン、特に営業職の人は視力の低下と腱鞘炎の発生頻度が高い。予定表の小さな文字と消えかかる領収書の文字との突合は目を酷使させ、さらに領収書ののり付けは過度な反復運動が手首に負担をかけていると思われる。
  • 接待金額、回数の多い営業職の人は、飲酒量、コレステロール値の増大による生活習慣病のリスクが甚大、週3回以上の接待は逆に労働生産性に悪影響を及ぼす。1.5次会で留める、同席者やお店の選定などの戦略と配慮が有効。
  • エコノミークラスで片道10時間以上、月2回以上の海外出張をする場合、時差ボケや食事・言語・住環境など生活環境の急変による肉体的なストレスや家族イベントへの不参加等が生む精神的なストレスも大きく、事前準備で早めの配慮が望ましい。
  • 内勤業務が過度に多い職種の場合、エコノミークラス症候群、メタボリック症候群を引き起こす潜在的なリスクが若干ある。階段での移動、スタンディングチェア、バランスボール、1つ前の駅で降りるなどちょっとした配慮と行動が中長期で大きな差を生む。

「Concur Health Check」は現状の健康状況の把握とともに、上記のようなデータ解析結果を元に業務改善や生活習慣の改善を提案します。

コンカーで社員の健康管理を気づかう今華 健康(こんか たけやす)さんは以下のように述べています。
「Concur Health Checkの社内テストプロジェクトの最中でも、バランスボールを持ってきて会社の椅子と置き換えたり、接待のお店や頻度を変えたり、海外出張に家族を連れて行くためにBleisure(ブリージャー:出張とレジャーを掛け合わせた出張スタイル)を申請する社員も出始めました。今月開催するコンカー社内大運動会による改善結果も見てみたいと思っています」

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