SAP Concurが北米担当最高収益責任者兼最高サービス責任者のジム・リュシエを指導者に任命

本リリースは、4月29日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳となります。

2019年4月29日(ワシントン州 ベルビュー発) - 出張、経費、請求書管理の統合ソリューションの世界的リーディングプロバイダーであるSAP Concur(SAPコンカー)は29日、ジム・リュシエ(Jim Lucier)をPresidentに任命したと発表した。

SAP Concurに長年勤務してきたジム・リュシエは、経営の最高ポストに就き、世界中の出張者、出張管理者、およびファイナンスリーダー向けのクラス最高の体験をリードし続ける。SAP Concurの前北米担当最高収益責任者兼最高サービス責任者であるジム・リュシエは、2019年7月1日にPresidentに就任、SAP Concurが世界中のより多くの顧客に出張、経費、請求書ソリューションを提供し成長を続けていけるよう舵取りをしていく。

同社に17年間在籍したマイク・エバーハード(Mike Eberhard)は今年に入って引退する決意をしていた。SAPが同社を買収後、エバーハードは2016年10月からSAP ConcurのPresidentを務めてきた。エバーハードは在任期間中、グローバルにそしてSAPと共に、非常に重要な成長の数々を通して組織を率いていくにあたり中心的役割を果たした。エバーハードは今後3カ月間で、自身の職務をジム・リュシエに引き継ぐ。エバーハードは2019年7月1日以降、SAP Concurを顧問としてサポートしていく。

SAP Concur Presidentのマイク・エバーハードは「SAP Concurは、あらゆる規模の企業が支出をより適切に管理できるよう積極的な戦略を推進し続けていく。イノベーションと拡大が次の段階を迎えたSAP Concurを率いていくのに、リュシエ以上の適任者は考えられない」と語った。

SAP Concurのもう1人のベテランである、前グローバル中小企業担当のゼネラルマネージャーかつSVPのクリスタル・ベモントは、同社のグローバルセールスのリード役に昇進した。彼女は最高収益責任者を務め、7月に経営陣が変わるまではマイク・エバーハードにレポートする。

SAP AribaとSAP Fieldglassの前Presidentであるバリー・パジェットは、SAP Ariba、SAP Fieldglass、SAP Concurから成るSAP Intelligent Spend GroupのPresidentとして、より大きな任務に就いた。パジェットはこのポストで、SAPの取り組みを強化し、サプライヤー支出の3つの主要カテゴリーを管理し、これらすべてのソースとすべてのサプライヤーにまたがる全支出を一カ所に集約できるようにする。Ariba(調達)、コンカー(出張、経費、請求書)、Fieldglass(労務管理)ソリューションを備えたSAPは、このレベルの可視性と統制を世界中の組織にもたらすことができる唯一のベンダーである。

SAP Intelligent Spend GroupのPresidentであるバリー・パジェットは「SAP Concurでエバーハード、リュシエ、ベモントの各とは親しく仕事をしてきたが、顧客サービスに対する彼らの豊富な知識、経験、情熱は際立っており、彼らのリーダーシップは折り紙付きだ。SAP Concurが今後もグローバルな成功を続けていけるようにしてくれたエバーハードには個人的に感謝したい」と語った。

リュシエは2008年にSAP Concurに入社、連邦政府事業部門ゼネラルマネージャーや、サービス、サポート、顧客体験の各チームを監督する最高サービス責任者などの幹部ポストを歴任、直近では北米担当最高収益責任者に任命され、より広範な職責を担っていた。

リュシエは「顧客は、急速に変化するデジタル、グローバル経済の要求に応えるため、あらゆるソースとカテゴリーにわたって会社の支出を最適化せよとのプレッシャーの高まりにさらされている。われわれが、こうした差し迫った顧客の課題に取り組み、事業を拡大し続けていくに当たって、パジェット、ベモント、エバーハードと共に今後も仕事を続けていく機会を得たことを心から喜んでいる」と語った。

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