米国連邦政府一般調達局(GSA)の出張・経費管理サービス(ETS2) にコンカーを選定

*2012年6月4日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

2012年6月4日(ワシントン州ベルビュー発) - 米国コンカー(Concur Technologies, Inc., Nasdaq:CNQR)は、米国連邦政府一般調達局(GSA)が進める オンライン による 出 張 予約や出張 申 請 、 各 種 バウチャーの処理など 、 出張・経費(Travel&Expense)管理サービスである E-Gov Travel Service 2(ETS2)として、コンカーの出張・経費統合管理ソリューションを選定したと発表しました。連邦政府の各機関が出張・経費統合管理サービスを活用し、経費の削減やコンプライアンスの順守、より詳細なレポート作成などを実現できるよう、コンカーはGSAを支援していきます。

米国コンカー 最高経営責任者(CEO)のスティーブン・シンは「コンカーは、世界最大の企業・組織を含め15,000以上の顧客に対して、出張旅費の抑制や出張・経費管理の中心的な役割を担っています。今回のGSAによる選定を受け、ETS2にサービスを提供できる唯一の企業として、今後15年にわたり連邦政府を支援し、連邦政府の職員の適切な出張による経費の削減と税金の節約の実現を果たしていくことに期待感を抱いています」と述べています。

さらに「GSAが、コンカーのクラウド型出張・経費管理ソリューションの独自機能を活用し、業務コスト削減に取り組むことを楽しみにしています。業界をリードするコンカーのサービスを選定したことにより、連邦政府のすべての機関は、コンカーが世界中の政府系機関と民間企業に提供している継続的なイノベーションとベスト・プラクティスを利用することができます」と続けています。

GSAトラベル&トランスポーテーション・サービス担当ディレクターのティム・バーク氏は「すべての連邦政府機関が利用できるETS2の着手と、その新機能を紹介できることを嬉しく思います。ETS2では使い勝手が増すとともに、オンラインでより最適な出張計画を策定できるようになり、出張者は容易な操作で、出張計画を最適化し、利用時に費用やサステナビリティの付帯情報を把握した上で決定できるようになります。ETS2は、連邦政府規模ですべての市場にわたり最適化を図り、出張費用の削減に役立つ、ゲートウェイとして機能します。また、ETS2では動作環境が強化され、ソフトウェア開発やデータの透明性、強固なセキュリティー管理など既にコンカーの多くの顧客で実践されているベストプラクティスを採用し、管理機能を強化することができます」と述べています。

コンカーは、今回のGSAによる選定の詳細と最新の決算予測について、2012年第3四半期決算報告で説明する予定です。

 

Concur Technologies, Inc について
コンカーは、米国ワシントン州レドモンドに本社を置く、クラウドベースの出張・経費管理ソリューションのグローバル・リーディング・プロバイダーです。コンカーの Web ベースとモバイルソリューションによって、企業は従業員経費の最適化を実現すつと共にこれらの入力に関わる時間を削減する事ができます。また、1993年の設立以来、一貫してこの分野に注力し続けており、世界中で15,000社、150万人のユーザーにご利用頂いており、全世界で年間約2,800万件以上、額にして2.8兆円以上の出張・経費の処理が利用されています。

株式会社コンカーについて
SaaS プロバイダーとしては世界第二位の規模である米国 Concur Technologies(NASDAQ 上場企業)の日本法人です。2011年2月、資本金4億円で設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。コンカーの詳細については www.concur.co.jp をご覧ください。

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