コンカー、国内経費精算市場でトップシェアを獲得

~経費精算ソリューションの利用形態はパッケージからSaaS型クラウドへ ~

出張・経費管理クラウドのリーダー Concur Technologies, Inc.の日本法人である株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は株式会社アイ・ティ・アール(以下ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market View:ERP市場 2015 国内経費精算市場動向」において、コンカーが開発・提供する「Concur Travel & Expense」が、国内経費精算市場におけるベンダー別売上金額シェアでトップを獲得しました。2014年度(予測値)のコンカーのシェアは53.2%になっており、売上の前年比は133.1%成長を見込んでいます。

また、国内経費精算市場での提供形態別売上金額推移およびシェアではソリューションの利用形態がパッケージ型からSaaS型クラウドを選択する日本企業が増加傾向にあることを示しています。

「経費精算の2013年度の売上金額は22億円、前年度比66.7%増と急速な伸びとなった。世界的に多くの導入実績を誇るコンカーが市場の伸びを牽引しているが、国産ベンダーも機能強化や積極的なマーケティング施策の推進により、市場認知度が大きく向上したことも市場拡大に貢献している。2014年度も同様の傾向が続いており、同36.6%増と引き続き高い伸びが見込まれる。」 ※上記、市場シェア・市場分析・市場推移に関しては、ITRが発行している「ITR Market View:ERP市場2015(国内経費精算市場動向)」に記載された内容を引用したものです。

本調査結果について、コンカーの代表取締役社長である三村真宗は次のように述べています。
「日本企業は利益体質への転換をめざし、今、間接費改革に注目しています。特に従業員の生産性向上、グローバルレベルでのガバナンス統制、経費支出の透明性向上などの観点から出張・経費管理の高度化に着手しています。高まる日本企業の要望にグローバルスタンダードの当社製品、サービスが応えることができた結果、事業開始後わずか4年でトップシェア獲得に繋がったと考えています。今後も出張・経費管理領域はパッケージからSaaS型クラウドの需要へ切り替わっていくとの予測は中長期の視点でも弊社の業績を後押しするものと考えています。これからも旺盛な日本企業の需要に応え、間接費改革を通じた日本企業の競争力向上に貢献していきたいと思います。」

 

株式会コンカーについて
企業向け業務SaaSベンダーとしては世界第2位の規模である米国 Concur Technologiesの日本法人です。2011年2月、資本金4億円で設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。コンカーの詳細については www.concur.co.jp をご覧ください。

Concurについて
SAPグループ企業の Concur は、全世界で約3,000万人のユーザー数、およびFortune500の61%の企業が利用する世界トップシェアの出張管理クラウドサービスを提供しております。各地域におけるT&E(出張・経費管理)に関するリーディングカンパニーとの提携を重要な戦略と位置づけ、ビジネスを拡大しています。コンカーは出張・経費管理におけるマーケットリーダーとして、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。モバイルでも利用可能なクラウドソリューションはコスト管理と従業員のムダな時間消費を削減します。Concur® Travel & Expenseを通じた継続的なイノベーションと、エコシステムを活用したアプリケーション、コンテンツの拡充、そして、外部情報を組み合わせた包括的な出張・経費データの活用により、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。これはコンカーが掲げる企業ビジョン “The Perfect Trip™”の戦略に基づくものです。また、The Concur Perfect Trip Fundは最先端で革新的な出張に関するテクノロジーを持つ企業に投資を行います。2013年10月に行われた初めての年次開発向けカンファレンスにて、優秀賞として10万ドルを付与しています。詳細は http://www.concur.com またはコンカーブログをご覧ください。

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