クラウド型出張・経費管理サービス「コンカー インボイス」日本語版を正式リリース

~請求書に対する支払い業務の効率化と、間接費の透明化を実現~

2013年2月26日(東京) – SaaSプロバイダーとしては世界第二位の規模であるConcur Technologies, Inc.(本社:ワシントン州シアトル、Nasdaq:CNQR)の日本法人である株式会社コンカー(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:三村 真宗)は、同社が提供するクラウド型出張・経費管理サービス「コンカー」の新サービス「コンカー インボイス」日本語版のサービスを同日より提供開始致します。

企業における請求書支払い業務はシステム化が進んでおらず、その為に事業部門からの利用申請・承認、支払依頼はExcelや紙ベースで行われる事が多く、業務効率と透明性の視点で多くの課題を抱えていました。

「コンカー インボイス」は、水道光熱費、通信費、消耗品などのいわゆる「間接費」を請求書に基づいて支払処理を行うための新サービスです。事業部門は請求書に基づいて支払依頼をコンカーインボイスへ登録すると自動的に規定やサプライヤー登録の有無などのチェックが行われ、さらに組織、費目、金額に応じて自動で承認ワークフローが起動します。そして経理部門は従来のExcelや紙から会計システムに入力する事なく、事業部門からの支払依頼の確認、支払処理を行う事ができます。「コンカー インボイス」により、請求書支払業務のプロセスを【業務効率化】と【透明化】の視点で次のように改善する事が可能となります。

またコンカーにとっては、国内ホテル最大級の予約サイトにおける宿泊情報との統合により、楽天トラベルが持つ国内宿泊施設の予約サービスをユーザーに提供できるようになり、企業のビジネス利用における効率化および透明化を支援するだけでなく、コンカーを出張業務で利用するユーザーに対して日本全域の宿泊施設を提供する狙いがあります。

今後は、両社の強みを生かして、企業の出張に関わる業務の支援をするとともに、国内外の法人層に向けて、さらに魅力的なサービスを提供してまいります。

【業務効率化の視点】

  • クラウド型なので、事前のインストール(導入作業)が不要。ウェブブラウザのみで利用が可能
  • 各拠点、グループ企業でばらばらに行われる申請、支払い依頼、経理処理を一元管理
  • 支払依頼を行う事業部門と支払処理を行う経理部門での重複した入力処理の回避
  • 請求書情報のファイルアップロードによる入力省力化
  • スマートフォン等モバイル機器を活用したタイムリーな承認
  • Web上で支払先への処理ステータスの開示
  • 紙の請求書のOCR読み取りによる入力自動化により、入力処理を効率化(本機能は年内にリリース予定であり、今回のリリースには含まれません)

【間接費の透明化の視点】

  • 経費規定の自動チェックによる入力ミスの軽減、不正な経費利用の抑制
  • 分析機能により利用状況を可視化し、ベンダーの管理、支出を適正化
  • 昨年2月13日リリース済の従業員経費精算クラウド「コンカーエクスペンス」とシームレスに連携し、企業グループ全体の経費利用の最適化と透明性の向上が更に強化

 

株式会社コンカーについて
SaaSプロバイダーとしては世界第二位の規模である米国 Concur Technologies(NASDAQ上場企業)の日本法人です。2011年2月、資本金4億円で設立されました。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Invoice』をはじめとする従業員のバックオフィス業務を支えるサービス群を提供します。コンカーの詳細についてはwww.concur.co.jpをご覧ください。

*Concurは、米国Concur Technologiesの商標および登録商標です。

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