納品から支払まで一気通貫に連携し全学でデジタル化を推進【お客様事例】学校法人 東京薬科大学
「花咲け、薬学・生命科学」を建学の精神に掲げる日本最大級の薬科大学・学校法人東京薬科大学は、従来、アナログな手法で処理していた経費精算等の業務をデジタル化するため、 Concur® Expense と Concur Invoice を導入。発注から納品、経費処理、支払までの一連の処理業務の連携を進め、全学一体となった業務効率化を推進するとともに、経費データ等の財務分析、予算策定への活用にも取り組んでいる。
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SAP Concur を選択した理由
- 発注から納品、検収、支払までを 一気通貫に連携可能
- 経費精算や請求書処理のデータの 一元管理が可能
- BIツールとしても活用可能で、 財務戦略の策定などに有効