段階的な間接業務標準化が可能な経費精算システムで業務効率化【お客様事例】学校法人 文京学院大学

大正13年(1924年)に開学した本郷女学院を起源とする文京学院大学。東京の本郷キャンパスと埼玉県のふじみ野キャンパスに4学部5大学院研究科を擁し、学生数約5000名(職員数約450名)という総合大学である。新型コロナウイルス対応やデジタル化の推進といった、外部環境の変化に対応すべく、間接業務を段階的に効率化する方向に舵を切り、SAP Concurを導入した。


事例の詳細は資料をDLしてご確認ください!


2024年5月までの限定公開


SAP Concur を選択した理由

  • 段階的な間接業務の標準化に最適な経費精算システムであること
  • Budgetの「保留額」項⽬を活⽤し、正確な予算管理が可能
  • 法⼈カードとの連携や⾃動⼊⼒など、作業の効率化が⾒込める

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お客様事例
2018年よりConcur® Expenseを活用し、経費精算業務の効率化に継続的に取り組んできた野村不動産ホールディングス。次なる取り組みとして踏み出したのが、年間90万件を超える近隣交通費の精算の効率化です。そのための手段として同社は…
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お客様事例
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