業務負担軽減やテレワークの推進が可能に【お客様事例】サッポロホールディングス株式会社

本事例の内容

  • 外部環境の変化を追い風に、紙ベースの経費精算の業務改革に着手
  • Auditサービスにより、ポイントを絞った確認・承認も実現

  • サッポロホールディングス株式会社(以下、サッポロホールディングス)は、ビール・発泡酒・新ジャンル・ワイン・焼酎などの製造販売、洋酒の販売を行う飲料メーカーだ。

    同社では、「シンプルでコンパクトな企業構造の確立」を目的にグループ全体の活動としてBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の取り組みを進めている。その一環として、営業部門に「時間がかかっている業務」についてのヒアリングを実施した結果、経費精算についての意見が多く上がったことから、優先順位を上げ改善に向けて取り組むこととなった。

    グループ執行役員 経理部長 松出義忠氏は「サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)では各営業担当者が接する顧客数が多く、交通費や飲食費の立替精算が多く発生していました。従来は、PCで申請したのちに伝票を印刷、証票を糊付けして申請する紙ベースでの運用だったため、帰社しないと処理ができず、承認まで時間がかかっていました。その結果、従業員の経費立替負荷にもつながっている状況でした。しかし、現在はスマートデバイスを活用し、外出先からもできる業務が増えていますし、経費精算の領収書原本保管に関する制度も変化していたことから、旧態依然とした経費精算業務の改革に着手する絶好のタイミングと判断し、新たなシステム導入に向けた検討を開始しました」と当時を振り返る。

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