管理間接業務の生産性と業務品質の向上【お客様事例】株式会社中電シーティーアイ

株式会社中電シーティーアイ(以下、中電 シーティーアイ)は、管理間接業務の生産性と業務品質の向上を目指し、クラウド型の経費 精算管理システムの Concur Expense、および経費監査チェックの BPOサービスである Auditサービスを導入。電力業界で初となる SAP Concur ソリューションの導入は約5か月という短期間で完了し、まずは中電シーティー アイの従業員約1,150名を対象に本番運用が開始された。今後、中電シーティーアイは、 SAP Concur 導入の過程で得られたコンサル ティングノウハウを活かし、中部電力グループにおけるITパートナー企業からビジネスパートナー企業への発展を目指す。


本事例の内容

  • 電力業界を取り巻く環境が激変。事業構造の転換が急務に
  • 自社の構造改革を推進するため、SAP Concur の導入による業務変革を決断
  • 導入方針を徹底し、わずか5か月という短期間で SAP Concur の導入を完了
  • 経費精算業務の大幅な効率化に期待。Auditサービスの活用でBPOに関するノウハウ蓄積を推進

  • 中電シーティーアイは、中部電力をはじめとする 中部電力グループの各企業、および一般企業や自治体等に対して、システム提案から構築・保守・ 運用までを提供するIT企業だ。ITのトータルサービスを展開するほか、セキュリティサービス や解析サービスでも独自の強みを発揮している。さらに近年では、人工知能・IoT・ビッグデータ等を 活用したオープンイノベーションの創出を目指し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の具現 化に向けた取り組みも積極的に推進している。

    同社では、2つの大きな環境変化への対応 が迫られていたという。1つが電力業界を取り巻く環境変化である。2000年3月からスタート した電力の小売自由化は徐々にその領域を 拡大させ事業者間の競争は激しさを増している。 中部電力グループはこうした事業環境の激変に対応するべく、さらなる業務変革の推進が求められていたという。

    もう1つがDXに代表される、IT環境の変化である。中電シーティーアイ イノベーション推進室 専門部長の畑中憲明氏は、「 これまでの IT化は 効率化が主目的であり、中部電力グループの IT化に際しても、痒い所にまでしっかり手が届くシステムを、丁寧に、高品質に提供していくことが求められていました。しかし、IoTやAI、ブロックチェーン等の新技術を活用し、新しい価値の創造に向けたIT化が求められるようになり始めていたのです」と説明する。

    課題解決のために SAP Concur 導入を決断した中電シーティーアイ。その理由や、5か月という短期導入を果たしたポイント、導入の効果については、ぜひ資料をご覧ください。

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