シナノケンシ株式会社

SAP Concurを採用した理由

  • 本質的なDXの実現が可能なサービスと支援体制
  • 経費だけでなく出張手配/管理まで踏み込んだ提案が可能
  • 近隣企業でSAP Concurの活用によりDXに成功している企業があり、自社でも成功できる確信が持てた

「ASPINA」というコーポレートブランドを掲げ、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、精密モータを中心に世界中で事業を展開するシナノケンシ株式会社(以下、シナノケンシ)。現在では「ASPINA」というブランド名で、環境分野、医療・福祉分野、自動化分野、車載分野の4つの事業分野で精密モーターを活用したソリューションを手掛けています。また、新規事業開発にも積極的に取り組み、創業100年を超え、なお成長していく企業です。この度、非効率だった出張・旅費精算に関する業務をDX化し、全従業員が本業に集中できる環境づくりとしてSAP Concurを採用されました。

グループウェア移行がきっかけとなり、旅費精算システムについても検討を開始

シナノケンシ様では、元々旅費精算をグループウェアの機能を使って実施していました。これを別のシステムへの移行することになり、移行後は元の旅費精算の仕組みは使えなくなってしまうことから、情報収集を開始されました。

合わせて課題であった、電子帳簿保存法に対応できていない・旅費精算業務をデジタル化したい・出張手配から経費精算までを一気通貫で対応したい、といった課題もあり、これらの課題を解決できるシステムを検討していくことになりました。

「単なるシステム入替」ではなく働き方改革・DXにつながる仕組みを

現状の仕組みは、入力の後、紙ベースで申請・承認をとるものだったため、差し戻し・確認にも時間がかかり、運用の手間が発生していたそうです。オフィス移転をはじめとした働き方改革の取り組みを進めている中、新たなシステムについては古い規程や運用を見直し、ベストプラクティスの運用をすることを目指されました。

複数社に話を聞き、出張手配・管理も含め業務がどう変わっていくのか、変えていくのかを軸に検討された結果、経費精算業務のデジタル化にとどまらず、出張手配のオンライン化をはじめとした、出張・旅費精算業務の在り方自体をDX化出来るSAP Concurを選択しました。

Concur Travel&Expenseで本質的なDXを実現

ペーパーレス化及び効率化による全従業員の本業集中を目指し、2024年6月の稼働を想定しています。また、出張手配のオンライン化により、航空券手配の効率化と統制強化/コスト統制の両立も実現する想定です。まずは日本拠点の850名程度を対象とし、運用を確立させていきます。



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