全社員が関わる間接費業務をデジタル化し働き方改革を促進【お客様事例】住友精化株式会社

SAP Concur を採用した理由

  • コーポレートカードなどとの連携によるキャッシュレス化と入力業務の効率化
  • 電子帳簿保存法など外部環境変化に対応できるサービスの拡張性と将来性
  • 費用実績を対予算を含めて適切に管理し、内部統制強化が可能なシステム

1944年に創業し「私たちは、住友精化のケミストリーで、地球と人々の暮らしが直面する課題を解決していきます」というパーパスステートメントを掲げる住友精化株式会社(以下、住友精化)。生産拠点や研究拠点を海外にも持ち、売上の7割以上が海外と、グローバルに活躍する企業です。中期経営計画でも「徹底した合理化」を掲げ、より生産性をあげるための施策を全社的に検討されています。その中で、全社員が関わる間接費業務をデジタル化し、経費精算と請求書業務の効率化とペーパーレス化を進めるという目的のもと、SAP Concurを採用しました。

保守切れがきっかけとなり検討開始

SAP Concur導入前は、経費精算や請求書業務において確証類等の紙が存在するなど、web上だけでは処理が完結できない状態でした。過去にもいくつかの部署でSAP Concurの担当から説明を聞く機会はあったものの、ペーパーレスの業務フローに変革しなければならないという判断には至っていませんでした。今回、現行システムの保守期限を迎えること、さらにコロナ禍や電子帳簿保存法の改正など、外部環境の変化が起こったこともあり、具体的に検討を進めることになりました。

機能や将来性も含めた費用対効果を比較し、SAP Concurを選択

検討を進める中で、住友精化のあるべき姿とは何かということが軸となっていきました。システムを導入することで、「全従業員が携わる間接業務において、会社としてデジタル化に取り組みをしていることを体感してもらい、働き方への意識変革を促したい」―そんな想いを軸とし、定量的な効果だけでなく、定性的な効果についても比較した結果、SAP Concurの導入を決定しました。

経費処理時間の短縮を見込む

住友精化では、Concur Expense・Concur Invoiceを国内拠点で導入します。コーポレートカードなどとの連携も可能となり、キャッシュレス化と入力業務の効率化を実現することで、経費処理時間の短縮を見込んでいます。また、同時に導入したBudgetやIntelligence 分析レポートといった機能も活用し、費用実績を対予算を含めて適切に管理できるようにし、内部統制強化にも繋げていく予定です。

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