協和キリン株式会社

SAP® Concur® を利用し 立替精算・請求書処理業務を標準化 大幅な効率化やペーパーレスを実現

キリングループの協和キリン株式会社は、経費の立替精算と請求書処理に複数のシステムを利用しており、非効率な状態が続いていた。2016 年からキリングループ全体で、間接業務の標準化・スリム化に取り組みを始めたこと契機に、間接業務の効率化を目指して SAP®Concur® の採用を決定。さらに、グループのシェアードサービス会社に承認業務を委託したことで業務の効率化やペーパーレスを実現。本業に集中させる人的リソースの確保にも成功した。


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SAP Concur を選択した理由

  • 立替精算・請求書処理業務の標準化による負荷軽減
  • ペーパーレスによる業務のスピードアップ
  • 経費支出効果の分析が可能

Concur Invoiceを利用することで効率的でスピーディーな決算が可能となり、経理部門の残業減少につながりました

- 協和キリン株式会社 財務経理部 原価G・経理G グループ長兼企画推進G マネジャー 山田和範氏


業種

製薬

従業員

5,423名(2020年12月31日現在) ※連結ベース

地域

東京,日本

利用製品

Concur Expense
Concur Invoice
Concur Request
Intelligence

利用可能な事例資料