約2,400万円の業務効率化効果を見込む【お客様事例】I-PEX株式会社

SAP Concurを活用し、約2,400万円の業務効率化効果を見込む。グローバル対応・電子帳簿保存法への対応も

 

SAP Concur を採用した理由

  • ペーパーレス化の実現性。電子帳簿保存法への対応サポート
  • 利便性だけでなく、ガバナンス強化も図れること
  • グローバル展開の対応


I-PEX株式会社(以下、I -PEX)は、「Innovative Product development & Engineering solutions expert」―グローバル市場で閃きや驚きという価値を提供する「ものづくりソリューションエキスパート」を意味する社名を持つ企業です。その名の通り、12カ国39拠点で事業を展開するグローバルカンパニーとして業界をリードしています。2023年7月には創立60年を迎えるなか、さらなる業務合理化を目指し、SAP Concurを導入されました。

業務の合理化を進める中で、経費精算が議題に

I -PEXでは業務の合理化活動を進めていました。その中で、経費精算業務がいまだに紙ベースでの申請・承認となっていること、経費データを改めて会計システム(SAP)へ手入力していることなどが課題として見えてきました。紙文化の脱却により業務効率化を行うこと、電子帳簿保存法への対応のニーズもあり、経費精算システムの検討を開始されました。

経費精算業務の効率化、ペーパーレス化・リモートワーク化

経費精算システムの検討以前に、経営層へのコーポレートカードの導入を進めていたこともあり、コーポレートカードとの連携がスムーズに行え、経費精算業務が効率化できるシステムが検討の俎上に載ることになりました。また、グローバルで業務を標準化させたい意向もあり、セキュリティレベルも重視し検討が進んだそうです。効率化・グローバル対応・前述した電子帳簿保存法対応によるペーパーレス化・リモートワークの実現に関する実績も加味し、SAP Concurを選択されました。

日本・中国・アメリカでの稼働、約2,400万円の業務効率化効果を見込む

まずは日本から稼働させ、その後、グローバル展開をしていく想定です。国内グループ4社、海外グループ5社が対象となります。約2,400万円の業務効率化効果を見込んでおり、検討開始の際にも目的としていた「業務の合理化」にも大きな効果があると期待されます。


充実した分析機能(ガバナンス強化、不正防止、業務効率化)と拡張性(ERPシステム・コーポレートカード・モバイル端末連携等)が決めてとなり採用しました。SAP® Concur®は電帳法対応と経費精算業務の工数削減による生産性向上が実現できるシステムだが、今後は課題を分析する事で業務プロセスの高度化が図れるものと期待しています。


業種

電機

従業員

連結:5,293名、単体:2,000名(2022年12月31日現在)

地域

京都,日本

利用製品

Concur Expense
Intelligence