株式会社クレディセゾン

Concur® Invoiceと会計システムを連携し、 請求書処理の業務効率化を推進 リモート対応など「経理業務の高度化」を実現

金融サービスをコアとした、お客様の「困りごと」を解決する総合生活サービスグループへの転換を推進している株式会社クレディセゾンは、請求書処理のリモート対応をはじめとした「経理業務の高度化」を目指し、ConcurInvoice を導入。これにより、従来、多大な手間を要していた請求書処理の業務効率化の達成を目指し、さらに電子帳簿保存法に基づいた請求書の電子保存への検討も進めている。

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SAP Concur を選択した理由

  • 請求書の電子保存など、電子帳簿保存法への対応
  • ノンコア業務の削減効果など、費用対効果の高さに期待
  • 既存の会計システムとのデータ連携を有効活用

「当社のサービスレベルを高めるため、DX化に積極的に取り組んでいます。SAP® Concur®の導入も、その取り組みの一環として推進しました」

- 株式会社クレディセゾン 財務経理部付 部長 黒川博之氏


業種

金融

従業員

4,084名

地域

東京,日本

利用製品

Concur Expense
Concur Invoice

利用可能な事例資料