問われる「信頼」のかたちー第8回年次グローバル出張調査レポート
出張を多角的に捉える調査
今年で 8 回目を迎えるグローバル出張調査では、世界中の出張管理者、CFO、出張者の視点をまとめて、出張において何が機能し、何が変化しているのか、そして企業が出張へのアプローチのどこを見直すべきかを明らかにしています。
広がる信頼のギャップ、AIの台頭、そして新たな出張の実態。単なる表面的なデータにとどまらず、今年の調査結果からは、出張のあり方を再定義するいくつかのテーマが見えてきました。
その一部をご紹介します。
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信頼とポリシーの実態
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出張者の半数近くが、出張規定や経費規定を「曲解した、または破ったことがある」と回答しています。
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安全配慮義務:出張者の安全に責任を負うのは誰か
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出張中の従業員の安全に「自社が完全に責任を負っている」と答えたCFOは、38%にすぎません。
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AI活用の広がりに、ポリシーが追いついていない現状
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出張者の72%が、会社の承認を得ていないAIツール、いわゆる「シャドーAI」を利用する意向があると回答しています。
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出張の価値は、コストだけでは測れない
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出張者の93%が、出張は心身の健康にプラスの効果があると回答しています。
「出張プログラム全体は、財務的な効果にとどまらない実質的な価値を提供することで、信頼を獲得してきました。CFOの97%が『出張は組織全体の成長戦略にとって重要である』と回答し、出張者の93%が『心身の健康にプラスの効果がある』と答えています」
- チャーリー・スルタン (Charlie Sultan)、Concur Travel プレジデント、SAP Concur
レポートをダウンロードして、今日の出張を取り巻く状況の全容をご確認ください。
調査概要:第 8 回年次 SAP Concur グローバル出張調査は、21 のグローバル市場の出張者 3,300 名、8 つの市場の出張管理者 800 名、7 つの市場の CFO 700 名から得られたインサイトに基づいています。本調査は Wakefield Research 社とのパートナーシップにより、2026 年 4 月 1 日から 20 日にかけて実施されました。