日本郵船株式会社

経費精算の電子化で業務の効率化を実現し、社員に対してDXの価値のアピールに成功。SAP® Concur® 導入がDX推進の第一歩に!

日本を代表する海運会社である日本郵船株式会社は、「“働く”の再定義」を合言葉に、2019年ごろから全社的なDX推進とそれに伴う業務改善に着手。その手始めとして、Concur® Expense の導入を決定し、ボトムアップ型の強力かつ緻密なプロジェクト体制で導入を成功させた。これにより、経費精算業務を電子化したほか、Concur Expense 導入のナレッジを生かして、数々のDX 施策や独自の働き方改革の取り組みを進めている。

事例の詳細は資料をDLしてご確認ください!

 


SAP Concur を選択した理由

  • 業務改革の一環となり、DX・改革のトップバッターとしての位置づけに最適
  • 大手企業に対する実績も多く、低リスクでの導入が可能
  • 経費精算業務を電子化することでペーパーレスを実現

「Concur® Expenseの導入は、 DX推進の価値を社員にアピールするための第一歩になりました。 まさに当社のDXのシンボルとなる製品です」

-日本郵船株式会社 執行役員 デジタライゼーショングループ長 鈴木英樹氏


業種

輸送

従業員

陸上:1,186名/海上:602名 (2021年3月31日現在) ※単体、社外出向者含む

地域

東京,日本

利用製品

Concur Expense
Intelligence
User Support Desk
Concur Audit Services

利用可能な事例資料