AI・Big Dataを成長戦略に取り入れた「改革」を実行できるか?
~経理・財務、人事・総務、経営企画部など、間接業務のDXを推進するすべての皆様へ~
昨今何かと話題になっている生成AI。
誰もが直感的に使用でき、問いに対し、莫大な情報を元にあたかも人間が考えたかのような倫理観のある回答を導き出してくれます。
ビジネスマンに限らず、身近なAIとして一般生活の中でも利用されているのは産業革命の一端です。
今まで時間を要していた業務を瞬時に対応してくれるこのツールは、あらゆる業種業態に対し影響を与え、今までの進化とは比べ物にならない程の「加速」をさせる。と言われております。
そして、「ホワイトカラー」の業務が大きく変化することは必至であり不可避です。
では、この大きな変革期を好機と捉え、そのようなツール(AI・Big Data)を使いこなし、企業・個人を新たなステージへと昇華させるために必要なこととは一体何か??
ツールを活用したホワイトカラーの戦略的業務の改革とはどうするべきなのか?
本イベントでは、弊社のAI・Big Dataを取り入れた新たなサービスによる提言を通して、テクノロジー進化から創出される、そう遠くはない未来の“新たな世界”を感じ、今ある「当たり前」の再考と明るい未来に期待を持ち、参加者の方々が進化すべく、一歩前へ踏み出すきっかけを作りたいと考えます。
配信プログラム
配信プログラム
当社は、株式会社コンカーの日本法人設立時よりUCコーポレートカードの利用データ連携を開始し、現在までに国内トップクラスの連携実績を有し、経費精算業務のDX化・経費削減の一環として自社の経費精算においても2014年6月より「Concur Expense」を導入しております。 このように企業様への営業活動と自社での導入経験によって蓄積された豊富な知見を基に各種ビジネスカードの導入をサポートいたします。
日本アイ・ビー・エム株式会社は、「間接費改革の次世代プラットホーム」であるSAP Concurを最大限に活かした、本質的な間接費改革の推進をご支援しております。 多岐にわたるシステム製品・サービスの提供の知見を元に、AI・グローバル展開・BPR・不正検知・BPOといったサービスとSAP Concurを組み合わせての支援実績が豊富です。
富士ソフトは国内初のSAP Concurアライアンスパートナーとして認定され、140社以上の導入を支援。民間・公共問わない幅広い実績と自社導入の知見を活かし、要件定義から導入・運用保守まで提供します。2024年に「パブリックアワード」、2025年には「最優秀パートナーアワード」を受賞。業務システムやAI等、幅広いソリューションと知見で、お客様の事業の将来を見据えたビジョナリー導入を推進します。
三井住友カードはコンカーと2020年9月に戦略的業務提携契約を締結以降、「経費精算のない世界」を目指し、Concur Expense宛連携データの拡充や法人カード利用におけるガバナンス強化ソリューション提供に取り組んで参りました。「Concur Expense」とのカード連携実績ではNo.1を誇り、豊富な知見を活かしてお客様の業務効率化・ガバナンス強化の実現に向けてサポートいたします。
三菱UFJニコスは、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核として日本企業の変革のチカラとなる決済ソリューションを提供しております。 特に「Concur Expense」へのデータ連携機能をコーポレートカード・パーチェシングカードとセットで活用いただくことで、中堅〜大企業における経営革新と生産性の向上を実現いたします。
講演タイトル:成功要因を語ります!進化を続けるConcur活用
旭化成はExpense,Invoiceを段階的に導入し、今年で5年目、約60社で利用しています。
社内外問わず関係者で一体運営し、Concurと周辺システム(WalkMe,AI-OCR等)をうまく活用することで
成功してきました。1年ごとにテーマを決めて進化してきた過程をありのままお話しします。
講演タイトル:ここまでやる!中堅企業DX イシガキの挑戦
DX戦略としてクラウドサービス「miyoru®」を基盤としたデータ統合とConcur導入による業務改革を実現。生成AIによるデータ活用の民主化を目指す。
講演タイトル:日本における出張管理の現在地 ~BTMコミュニティの挑戦~
「BTM HUB Japan」は、非競争領域である出張管理(Business Travel Management)をテーマに情報交換が行えるオープンコミュニティです。このセッションでは実際に取扱った議論の内容などを交えながら、日頃の活動についてパネルディスカッション形式でご紹介します。
講演タイトル:地域DX最前線、広島銀行・中国銀行の挑戦
地方銀行を取り巻く経営環境は大きく変化しています。本セッションでは、広島銀行・中国銀行が挑む「間接費業務改革」の実践と成果、現場の声、そしてAI活用を見据えた次の一手をご紹介。地域DXの最前線を共に考えます。
講演タイトル:ガバナンスと業務効率化を両立させる「究極の近隣交通費精算」
年間で90万件を超える近隣交通費の精算を効率化するために「交通系ICカード自動連携サービス(ICCI)」を導入した。わずか3か月で本サービスの利用者は5,000名を、連携率は95%を超え、完全承認レスをも実現した。本セッションでは、これらを実現に導いた推進方法について事例を交えて具体的にご紹介する。
講演タイトル:地域DX最前線、広島銀行・中国銀行の挑戦
地方銀行を取り巻く経営環境は大きく変化しています。本セッションでは、広島銀行・中国銀行が挑む「間接費業務改革」の実践と成果、現場の声、そしてAI活用を見据えた次の一手をご紹介。地域DXの最前線を共に考えます。
講演タイトル:日本における出張管理の現在地 ~BTMコミュニティの挑戦~
「BTM HUB Japan」は、非競争領域である出張管理(Business Travel Management)をテーマに情報交換が行えるオープンコミュニティです。このセッションでは実際に取扱った議論の内容などを交えながら、日頃の活動についてパネルディスカッション形式でご紹介します。
講演タイトル:業務改革のカギは決済にあり!~デジタル決済で進める不正検知~
企業のデジタル化が進む中、法人カードを活用した経費精算の在り方も大きく変わりつつあります。 本セッションでは、コンカーと連携したキャッシュレス決済データを活用し、その後の経費精算処理をAI活用した不正検知や業務自動化をどのように実現するか、両社の知見をもとに深掘りします。
講演タイトル:AI-OCRによる請求書処理と承認レス経費精算による効率化
ファーストアカウンティング社のAI-OCR「Remota」と「Concur Invoice」による請求書処理の“発生源入力”の導入事例の紹介。承認レス(※事後監査)による「Concur Expense」での経費精算の導入事例の紹介。実現に向けた業務フローの再構築やプロジェクト推進の様子を紹介。
講演タイトル:Concurのグループ展開について ~経理業務の進化を目指して~
都市交通、不動産、エンタテインメントなど幅広い事業領域を持つ阪急阪神ホールディングスグループでは、「デジタル活用による経理業務の進化」をテーマに、グループ共通の会計システム更新と並行して「Concur Expense」のグループ展開を推進しています。本講演では、Concur展開において直面した課題や、その解決に向けた工夫、得られた知見などをご紹介します。また、システム展開後に目指す将来像についてもお話しします。本講演が、同様の課題を抱える企業の皆様や、導入を検討されている方々の一助になれば幸いです。
講演タイトル:SAP Concur稼働後8年超 ヤンマーグループにおけるSAP Concur第二章
マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。
科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか
慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ、デビットカードの発行やインターネットバンキングアプリのUX向上などに従事。
その後、トランザクション・ビジネス本部長としてBank Pay・ことらなどオンライン決済の商品・営業企画を指揮。
2022年デジタルソリューション本部長、2023年より執行役専務 グループCDIOとしてSMBCグループのデジタル推進を牽引。
TBD
1990年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社後、主に小売業・製造業向けSCM関連ソリューションの企画・販売・マーケティングを担当し、2000年8月に i2 テクノロジーズ・ジャパン株式会社へ入社、アライアンスセールス・エグゼクティブ、セールス・ディレクター等の要職を歴任しました。
2006年7月に JDA ソフトウェア・ジャパン株式会社へ入社し、営業本部⻑を経て2010年2月より同社代表取締役社⻑に就任。2012年5月からは JDA Software Inc.のアジアパシフィック地域副社⻑を務め、日本を含むアジアパシフィック地域を統括しました。2013年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、理事・スマーター・コマース事業担当として同社の成⻑戦略を指揮しました。
2015年1月にSAPジャパン株式会社へバイスプレジデント・コンシューマー産業統括本部⻑として入社、2018年1月より常務執行役員インダストリー事業担当として、日本市場における全産業・大手企業向けビジネス全体を管轄し、日本企業のデジタル変革支援にフォーカスしてきました。2020年4月1日に代表取締役社⻑に就任し、SAPジャパンのビジネス全体を統括しています。
1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
TBD
クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。
現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。
アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。
また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。
アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。
1999年:メリーランド大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得後、Outtask社にソフトウェアエンジニアとして入社。Outtaskは、統合型の出張・経費管理ソリューションを開発しており、2006年にConcur社に買収されました。
2008年:Concur Travel部門の製品開発およびエンジニアリング全体を統括するR&D担当副社長として活躍。2014年にSAP社がConcur社を買収したことに伴い、SAPに入社。
2016年:Upside.com社にて技術製品担当副社長として、新しいビジネストラベルツールの市場投入に注力。
2017年:SAP社に復帰。1年半サポート部門で勤務した後、1年間導入部門に従事。その後、技術部門に戻り、2021年5月よりConcur製品およびエンジニアリング全体の責任者に就任。
ライアン・デマレイは、財務リーダーや管理者の支出管理効率化を支援し、組織が高い可視性、コンプライアンス、コントロールをもって運営できるよう尽力。
エンタープライズソフトウェア分野で12年以上の経験と、SAPでのリーダー職を通じ、業界を問わず顧客と協働し、SAP Concur投資の価値を最大限に活用。
その取り組みは、利用促進、業務効率化、測定可能なビジネス成果の創出に及ぶ。
そして、革新性、顧客の成功、財務チームの迅速かつ的確な意思決定支援への強い情熱を注ぐ。
プライベートでは、スノーボード、マウンテンバイクを楽しみ、家族と200エーカーのヘーゼルナッツ農園を営む。
2017年10月に中途で入社。
Microsoft Teamsなどの基盤ツールの導入および活用、PC購買、ヘルプデスク改善や海外のインフラ統一などネットワーク以外のインフラを担当。
現在はコーポレート部門と協業し、経営戦略・事業戦略をITシステム面から共に推し進めています。
2020年キャリア入社。入社以来、経理業務改革のプロジェクトに従事している。
2022年よりIT統括部を兼務。
デジタル技術と業務委託先を活用しながら、請求書処理をはじめとする伝票処理業務の全体最適化を目指している。
電気系のプログラマーから石垣のIT部門へ転職。経営企画部門を経て、現在はIT部門の責任者としてグループ全体のDX推進を統括。
「ソフトの力で付加価値を!」をテーマに自社製品や現場の状況がわかるクラウドサービス「miyoru®」を開発指揮。仕事はきっちり、オフはワインをたしなむ粋な一面も。
1989年入社、同社に入社。医家向けMR、経理、IT、人事等を経験し、2014年7月より現職。社内ビジネス部門へ安心・安全なサプライヤを提供するため、さまざまなサプライヤと戦略的な関係構築を行い、提供価値の最大限を目指している。また、BTM HUB Japanの創設期からのメンバーでもある。
野村不動産(株)に新卒で入社。マンション「プラウド」の販売や用地仕入を担当後、経理部にて連結決算業務に従事。
資金部に異動後は資金調達業務を経て、経理DXの推進、経費ルールの策定、電帳法やインボイス制度対応を実施。
現在は「経理DXで全社員の時間を創る」をモットーにグループ全体の経理業務効率化を推進中。
1992年広島大学経済学部卒業後、中国銀行に入行。
営業店、本部、相談窓口・コンプライアンス部門などを歴任。
2023年より総務部次長として、経費精算業務の効率化や制度整備に携わり、現場と管理部門双方の視点から実務改善を推進している。
1973年、広島県生まれ。1996年、株式会社広島銀行へ入行。営業店勤務を経て2014年に人事総務部総務課へ着任。2017年に総務課長に昇進し、現在に至る。
営業店での豊富な経験を活かし、間接業務の改革を進めている。
1994年に住友商事入社以来、経理業務に従事。子会社での幅広いコーポレート業務も経験し、2022〜2024年に経費精算システム全社統括部署の部長を務める。 現在は主計部副部長として経理組織人事も担当し、AI活用に向けたデジタル人材育成にも取り組む。
1995年に住友商事入社。経理業務を中心としながら複数の経理・予算システムの導入・運用に携わり、国内外拠点で経理・経営企画・シェアドサービスを経験。2020年以降、DX戦略・人材育成、デジタルビジネス営業を経て、財務経理シェアドサービス会社の経営企画部長として、財務経理×デジタルの経営戦略を推進中。
1997年に阪急百貨店(現:エイチ・ツー・オー リテイリング)に入社後、経理・情報システム・EC事業を担当。2019年より間接業務の標準化とDX化推進を担当、コロナ禍を経てグループ全社への展開を完了。
現在はグループ内のシェアドサービス機能の適正化を推進中。
2004年阪急電鉄㈱へ入社、2018年阪急阪神ホールディングス株式会社へ転籍。
鉄道現業部門や間接部門(人事・経理)の経験を経て、現在は出向先の株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイトにてグループ会社60社超へのコンカー導入を含む会計システムの更新プロジェクトを推進している。
新卒にて入社後初期配属で出納業務を担当。
その後、国内グループ会社CMSの仕組み構築、財務、事業会社予算(業績)管理を担当し中国現法勤務を経て2019年より現職。
1993年に入社、システム機能会社で会計システム担当、経理シェアードサービス会社で各社の経理業務やシステム導入の支援を実施、その後、エンジン事業会社の工場経理を経て2024年より現職。
現在、会計領域のDX推進、国内グループ会社の会計システム刷新プロジェクトにて奮闘中。
会計領域における業務改革やERPパッケージ導入等多数プロジェクトを経験。
2016年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにてAI・OCR・UIサポート・RPA等デジタル技術を用いた精算業務のDX改革に従事。
主に金融業界、官公庁におけるスクラッチ開発、パッケージ導入等多数のプロジェクトを経験。
2019年よりSAP Concur導入・運用プロジェクトにて経費精算、請求書支払業務のDX改革に従事。
日系SIerにて主に財務会計領域を中心に、構想策定から要件定義、設計、開発、および保守運用までシームレスに支援。15年超のシステム導入・保守運用およびチームリード経験を持つ。現職にて財務資金管理の構想策定、要件定義および導入支援を経て、2024年よりSAP Concurソリューション導入推進を担当。
Webアプリケーションエンジニアを経て2013年よりConcur導入プロジェクトを担当。主にテックリード・テクニカルコンサルタントとして50社を超えるお客様の経費精算改革をご支援。
現在はIBM不正検知ソリューションのプロダクトディベロップメントリーダーとして、新機能開発・デリバリーを推進している。
法人営業領域で15年以上の経験を持ち、現在は大手企業向けのB2B決済ソリューションの提案・導入支援を担当。新規法人の開拓と既存顧客の深耕を両軸に、イシュアや社内チームと連携しながら、顧客価値の最大化を目指している。最近はERPやEMSとカード決済機能を連携し、新たなビジネス機会の創出に注力中。
富士通にて自治体・製造・流通など、数多くの部門のプロジェクトマネージャーを経験後、Salesforceビジネスの立上げを実施。業種に関わらず多様なお客様の営業変革やDXを強力にリード。2021年からGoToMarketの責任者としてビジネス拡大に貢献。現在はパブリック事業を担当。
2017年に三井住友銀行入行。外資系企業取引リレーションシップマネジメント、グローバル企業向けインターネットバンキング企画管理などの業務を経て、2023年4月より三井住友カードに出向中。法人決済ビジネス事業・商品・営業支援の企画に従事。
2021年 SMBCファイナンスサービス㈱へ入社し、売掛債権保証の営業に約3年間従事。2025年 法人決済に関わる営業支援部門へ異動。直近は営業推進の企画にも携わりながら、営業フロントのサポートをメインに担当。
入社後、加盟店向け照会窓口にて受架電業務から企画業務まで経験。有人対応していた照会業務の無人化・自動化を企画推進。 その後、現在の部署にて、法人向けクレジットカードと周辺サービスの推進、自治体業務のキャッシュレス化にかかわる実務を担当。
SIerを経て2011年にアビームコンサルティングに入社。会計領域における業務改革コンサルティング及びシステム導入・運用プロジェクトに従事。
直近では、製造業・物流業のクライアント向けに経費精算・請求書支払業務の見直し、構想策定、システム導入などのコンサルティングサービスを提供中。
慶應義塾大学経済学部卒、米国公認会計士。三菱商事、Amazonを経て、2025年1月にUber Japanへ入社。同年7月より現職。Uberが提供する法人向けサービス「Uber for Business」の日本事業責任者として、複数業界における経費精算・従業員体験・業務効率化の高度化に取り組む。
2018年同社入社。現在は法人向けカードの商品担当並びにデータ連携関連を担当。法人カードと経費精算システムの連携効果の最大化、不正利用対策やガバナンス向上にお役立ていただけるバーチャルカードの営業推進に取り組んでいる。
会計・経営管理領域のコンサルタントとして20年超の経験を持つ。これまで製造業を中心に、電気機器・重工業・半導体・製薬・石油開発業界など多岐にわたる基幹業務の変革・DX推進・SAP導入に携わっており、KPMGにおいてはEnterprise Solution事業部のSAP会計チームのリードを担っている。
コンサル企業、食品会社を経て、2016年にKPMGコンサルティング株式会社に参画。データ分析監査・モニタリング支援、データマネジメント態勢構築支援、内部監査高度化支援に従事。データ分析、データマネジメント、内部監査に関して、社内外におけるセミナー講演、クライアント勉強会、寄稿等の活動実績を有する。
2016年 富士ソフト株式会社入社。
医療機器向け操作画面の開発経験を基盤に、使いやすいシステムを心掛けた改善提案に取り組んできた。
現在はAIを活用したシステム導入支援の技術研究に従事し、業務の本質的な課題を解決するシステム導入を目指す。
2024年 富士ソフト株式会社入社。
入社以来、Concur営業に専念し、民間・公共問わず多くのお客様へ業務システムを提案。
業務課題の本質を捉えた改善提案を心がけながら、お客様とともにConcurによるDX実現に取り組んでいる。
富士通にてERP導入プロジェクトマネージャーとして、お客様と共に多くのプロジェクトを最適な方向へ導く。2017年からEPPビジネスの戦略企画責任者としてビジネス/GTM戦略をリード。2023年にGTM & Strategic Partner Divisionを立上げ、現在はパブリック事業を担当。
2012年 三井住友カード入社。コールセンター企画や法人・加盟店営業、金融機関のカード事業におけるコンサル・受託業務を経て、現在は法人決済ビジネスの企画・開発部門にて法人決済ビジネス拡大に向けたアライアンス戦略に従事。2023年よりコンカーとの戦略協業による企業DX実現に向けた企画・開発を担当。
MUFGの中核クレジットカード会社にて15年にわたり経費精算の合理化、データ活用を推進。 旅費交通費の精算や調達プロセスの合理化に繋がるペイメントスキームを使った先進事例構築を担う。
リベルタス・アドバイザリーにてConcur事業責任者を務め、福岡を拠点に全国の企業に向けた「SAP Concur」の導入・定着支援を推進。Bridge連携やBIレポートを活用し、「入力〜会計〜可視化」までの業務最適化を幅広く支援しています。
IBM Business Consulting Servicesにてコンサルタントとしてキャリアをスタート。SCM領域における業務改革、SAP導入に従事。VMwareを経てWalkMeに参画、ビジネスとテクノロジーを繋ぐフィールドCTO本部の立ち上げ、リード。
大手製造業向けのSAP ERP導入コンサルタント、プロジェクトマネージャーとして、ERP導入プロジェクトに従事。 その後、外資系ITベンダーにおいて、ERPを活用した経理・財務資金管理領域を中心とした企業変革のご支援に従事しております。
大手日系製造業にて約20年勤務し、プロダクトマーケティングを担当。7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。ソリューションコンサルタントとして大企業のプリセールス業務を担当。
現在はソリューション戦略の立案に加え、新規ソリューション立ち上げ、プロダクトマーケティングを担当している。
2017年4月に株式会社コンカーに入社後、国内展開・グローバル展開などプロジェクトマネージャとして30社以上の導入を経験。
2020年より関西支社の導入部門の立ち上げを実施。
その後導入パートナー様の導入支援を担当するチームのマネジメントに従事。
2024年より現職。
株式会社コンカーにて、間接費業務の改善提案を担うコンサルティングチームを統括。20年以上の提案経験(うち9年以上は間接費領域)を持ち、大手から成長企業、公共機関まで幅広い業種の経費精算・請求書管理業務の高度化を支援。
現在はデータ・AIを活用した業務高度化や経理部門の戦略的役割の拡大に取り組んでいる。
大学卒業後、中堅SIerを経て、外資系ベンダーにてパートナービジネス中心にアライアンス協業や既設スキームの立て直しを牽引。
現在コンカーにて外部連携、法人カード、鉄道会社パートナー様とのアライアンスを担当。
パートナー様と共にデジタルエコシステムを推進し業務DXを実現すべく活動中。
大手日系IT企業で、海外向け携帯電話アプリの開発や宇宙利用ビジネスの海外展開を担当。その後、総合コンサルティングファームでDXアドバイザリーに従事。2021年より株式会社コンカー。
現在はAIのThought Leadership活動に従事。筑波大学大学院国際経営プロフェッショナル専攻卒(MBA)。
2019年 導入コンサルタントとして入社し、製品の導入プロジェクトマネージャーを担当。その後ソリューションコンサルタントとして製品や外部連携の提案や製品デモストレーションを担当。2022年にプロダクトマーケティングとして承認レスタスクフォースリーダーやインボイス制度対応タスクフォースリーダーを担当。
2018年9月に株式会社コンカーへ入社。プリセールスとして大手から中堅中小まで幅広い企業に対して営業活動を行う傍ら、同社のTravel事業リーダーとして製品開発、パートナー協業、PR活動などを推進。2025年1月より現職。また、2020年に社外での活動として「BTM HUB Japan」を創設した。
テクニカルサポート本部長。社内AI活用プロジェクト「xAI(カケアイ)」の立ち上げリーダーとして、草の根から始まった実践を全社展開へと導き、AI文化の醸成と業務変革を推進。
大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。大手ディストリビューターとのBtoBビジネスに約10年間従事。パートナー営業や事業開発/戦略部門を経て、2022年に株式会社コンカーへ入社。入社後はライセンス再販売/導入/外部連携など、様々な領域のパートナー様と強固なパートナーシップを築くことを目指し活動中。
通信事業会社で法人営業、協業ビジネス、事業開発に従事。その後コンカーへ入社し、中堅中小、大手、公共領域と一貫してパートナーアライアンス、事業開発に従事しパートナーエコシステム、パートナー様のビジネス拡大、協業による顧客業務効率化に取り組む。
2020年2月にコンカーへ入社。ミッドマーケットの新規営業を担当し、2022年から現在のエンタープライズマーケットの新規営業とし従事。
2022年1月にコンカーへ入社。西日本地域を中心にエンタープライズ企業の新規開拓営業を担当。2025年1月からは、既存顧客を対象としたエンタープライズ営業に従事。
SAP Concur Fusion Exchange 2025 事務局
Tel: 03-5768-3521
Mail: scfe2025_eventdesk@cnsinc.jp
受付時間 平日10:00-18:00(夏季休業:8/12~8/15)