SAP CONCUR
FUSION EXCHANGE
2020 JAPAN
今年はバーチャル空間にて、開催し合計8,000人以上のご方に登録いただき、おかげさまで大盛況でした。 多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
イベントは終了しましたSAP CONCUR FUSION EXCHANGE は、経理財務部門向け世界最大級のバーチャルイベント終了いたしました。
多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
電子帳簿保存法は聞いたことがあるけど、そもそもどんな法律なの?いったい何ができるの?という方!
電子化(領収書・請求書)の基本が学べます!
経理部門は請求書処理があるのでテレワークができない!?いえいえ、経理部門もテレワークできます!
2日目は事例を中心に「テレワークの実践方法」をお届けします。
令和二年10月1日より施行されました「税制改正」。申請が不要ですぐに始められるペーパーレスですが、どんなルールがあるのか?また、実際に取り組んでいる企業の事例もお届けします。
※順次最新情報をアップデートいたします
東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程終了後、マッキンゼー入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経科学プログラムに入学。2001年春、学位(Ph.D.)取得。ポスドクを経て2001年末マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域中心メンバーの一人として飲料、電子マネーを含む幅広い商品・事業開発、ブランド再生に関わる。2008年よりヤフー。2012年7月よりCSO。途中データ及び研究開発部門も統括。事業戦略課題の解決、大型提携案件の推進に加え、市場インテリジェンス部門、ヤフービッグデータレポート、データ活用を含む全社戦略などを担当。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
1962年東京生まれ。
86年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクール卒業。
小泉政権では経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。
現在は経済評論家として”グッドモーニング”(テレビ朝日)、”ミヤネ屋”(読売テレビ)、"全力!脱力タイムズ”(フジテレビ)などでコメンテーターを務める他、avex顧問、総合格闘技団体RIZINアドバイザーなどを兼任。
株式会社コンカー 代表取締役社長。2011年10 月より株式会社コンカー代表取締役社長。1993 年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、日本法人の創業メンバーとしてSAPジャパン株式会社に入社。
以後13年間に渡り、ビジネス・インテリジェンス事業本部長、社長室長、CRM事業本部長、製品マーケティング本部長、戦略製品事業バイスプレジデント等を歴任。
2006 年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、金融、通信、ハイテク企業等の戦略プロジェクトに従事し、 IT戦略・ITビジョンの策定、ソフトウェア事業のBPR等を担当。
2009年、ベタープレイス・ジャパン株式会社 シニア・バイスプレジデント。2011年10 月から現職。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
1993年一橋大学商学部卒。経営コンサルティング会社で石油会社や自動車メーカーなどの事業戦略、業務改善戦略の策定に携わる。2010年にアマゾンジャパンに入社。ホーム&キッチン事業部事業部長、セラーサービス事業本部営業本部長を経て、18年6月より現職にてBtoBビジネスの立ち上げと拡張に従事
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
2002年にソニーに転職し、約10年間に渡り、NTTドコモ、JR東日本との合弁会社の設立等、非接触ICカード技術「FeliCa」の事業戦略を統括。その後、ソニー本社事業戦略部門、経営企画部、モバイル事業の事業戦略等を経て、2018年5月からみんなのタクシー株式会社代表取締役社長として、配車アプリサービス、決済代行サービス、後部座席広告サービス等の事業を推進。みんなのタクシーの事業活動を通して、「移動・交通の最適化」の実現を目指す。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
事業開発部 部長としてPayPayの事業立ち上げ、事業成長を担当。
日本のキャッシュレス決済の普及を一気に推進するため、日々邁進中。
PayPay参画以前は、ソフトバンク株式会社にてフィンテック事業における事業戦略・経営戦略の立案、事業投資の実行、ジョイント・ベンチャー設立などを担当。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
1986年三井物産(株)入社。化学品の営業として米国勤務を含めて約20年過ごしたのち、経営企画部で情報戦略企画室設立に携わり基幹システム導入を推進。2度目の米国勤務、IR部長を経て2019年6月よりIT推進部長。同年10月デジタル総合戦略部を設立し、全社DX総合戦略を推進している。趣味はランニング。ヤクルトファン。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
1983年、東京大学法学部卒業、住友銀行(現三井住友銀行)入行。
以降、関連事業部長、人事部長、経営企画部長、
取締役兼専務執行役員 リテール部門統括責任役員、
三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 リテール事業部門長等を歴任。
2018年6月より三井住友カード株式会社 代表取締役社長 兼 最高執行役員。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 基調講演
1991年川崎重工業入社。1999年から基幹業務刷新プロジェクトに参画。
2002年より情報子会社のベニックソリューションにて、ソリューションビジネスを担当。
SAP ERP検討・導入プロジェクトマネージャー/コンサルタントとして国内外案件対応。2019年に川崎重工業の働き方改革・業務改革を推進する「企画本部 K-Win企画推進部」
2020年7月に発足した全社DX推進部門である「DX推進部」にて現職。
講演日: 9月8日 事例セッション
1990年入社、入社以来、主に経理業務を中心に業務を担当。航空事業部門と複合事業(いわゆる国内事業)部門に在籍し、本社・東京・横浜・名古屋で勤務。2016年より現職。日本通運の経理業務改革を実現すべく、特命専任チームを設立した際、実務上の責任者として就任し、現在に至る。
講演日: 9月8日 事例セッション
経理として工場会計、JV会計や海外拠点の支援、給与・固定資産などを従事し、資金として資金繰り、借入、運用を従事しプロジェクトファイナンスや海外子会社の設立などを担当。
その後、大阪、北海道に転勤し、営業統括本部、海外事業統括室を経験して現在に至る。
講演日: 9月8日 事例セッション
1989年 東亞医用電子株式会社(現シスメックス株式会社)入社
1992年 経理部配属後上場申請へ向けた体制整備として会計システム、標準原価計算、総合予算制度の導入を担当
2003年 2009年までドイツ子会社 SYSMEX EUROPE駐在し、連結体制整備、M&Aなどを担当
2010年 グローバルタックスマネジメント、IFRS導入プロジェクトなどを歴任
2018年 デジタル化プロジェクト グローバル経営管理分科会リーダー
2019年 経営管理本部長 兼 経理部長(現職)
講演日: 9月8日 事例セッション
1988年サッポロビール株式会社入社
2010年サッポロホールディングス株式会社経理部長
2018年神州一味噌株式会社代表取締役社長
2019年サッポロホールディングス株式会社経理部長
2020年サッポロホールディングス株式会社 グループ執行役員 経理部長 兼 サッポロビール株式会社 経理部長
講演日: 9月8日 事例セッション
2003年、JALインフォテック社入社。10年強にわたりJALの人事、路線計画、運航などの各種システム開発に携わる。
2017年、外資系IT企業勤務を経て日本航空入社(現職)。経理部にてSAPをはじめとしたシステム管理を担当しながら、コンカー導入のプロジェクトマネジャーを務める
講演日: 9月8日 事例セッション
2000年1月、株式会社ゆめみ設立。1000万人規模のモバイルコミュニティ・モバイルECサービスを成功させる。また、大手企業向けのデジタルマーケティングの立ち上げ支援を行い、共創型で関わったサービスの規模は5000万人規模を誇り、デジタル変革(DX)支援を行うリーディングカンパニーとしてゆめみグループを成長させた。
講演日: 9月10日 事例講演
1977年 大分県別府市生まれ
大学卒業後、地元会計事務所勤務を経て、2015年
J1リーグ大分トリニータの運営会社、株式会社大分フットボールクラブに入社。財務、税務、マーケティング等の業務を中心に経営計画策定に携わる。
講演日: 9月10日 事例セッション
2005年ソニーグローバルソリューションズ入社、社内ITインフラ(メール・認証基盤)を担当。
2014年8月、リクルートテクノロジーズ中途入社、社内ITインフラ(セキュリティ・VDI・グループ各社窓口)を担当。2018年4月よりリクルートホールディングスに出向中。
現在は経理統括部とICT推進部を兼務しConcurやG Suite導入を推進。趣味は登山。
講演日: 9月15日 事例セッション
2002年オリンパス光学工業㈱に入社、その後約13年間にわたる広報・IR部での勤務を経て、2016年に財務部(現Finance, Treasury Global)に異動し、2017年4月より現職。 2018年からは全社業務改革の一環として経費精算システムの変更に着手し、プロジェクトの責任者として、2019年1月よりCONCURを導入した。現在は更なる間接業務改善に向けて、経費精算業務のデジタル化・ペーパーレス化を推進。
講演日: 9月15日 事例セッション
1985年 吉田工業㈱(現YKK㈱)入社 経理部・財務課に配属。
以来、黒部工場の経理部門を中心にキャリアを形成。2013年よりYKKビジネスサポート㈱代表取締役社長に就任。
2018年より現職。
講演日: 9月15日 事例セッション
1999年三井物産に入社、化学品部門に配属。2002年本店IT推進部(現 デジタル総合戦略部) へ異動後、海外基幹システムの展開・運用に携わる。欧州三井物産システム課(英国)等にて、経費精算システムを含め、当社国内・海外基幹システム全般の企画・構築・展開・運用に従事。その後、本店内部監査部を経て、2016年4月より現職。
講演日: 9月15日 ユーザー会セッション
入社以来、社内のシステム構築・運用に携わる。2018年にConcur導入PJに参画する。導入後は運用チームのリーダーとしてe-文書法対応やグループ会社展開などに携わる。
講演日: 9月15日 ユーザー会セッション
2002年に新卒で入社し、2018年よりITを使って業務効率化や多様な働き方、 お客様満足の向上などを実現できないかということに取り組んでいます。 あべの・天王寺エリア国際化プロジェクトにも参加しており、 まちづくりの観点からもITの活用方法を探っています。
講演日: 9月15日 ユーザー会セッション
1996年 財団法人日本気象協会入社。
経理・財務、広報、営業推進、気象情報サイト運営など幅広い業務に携わる。
2014年財務部着任後はIT活用による経理・財務業務の効率化やデータ活用を目指し、システム更新や業務改善にあたっている。
講演日: 9月17日 事例セッション
船橋市役所職員。情報システム課、市民税課、戸籍住民課等に在籍。2018年から総務省地域情報化アドバイザー。2020年にNPO法人デジタルガバメントラボを設立、代表理事を務める。
講演日: 9月23日 事例セッション
公共における財政・会計・行政評価等民間企業の管理会計が専門。多くの自治体において、公会計導入支援等に従事
<主な参画団体、委員>
総務省官民競争入札等監理委員会 専門委員
東村山市使用料等審議会 委員
淑徳大学コミュニティ政策学部 専任講師
早稲田大学パブリックサービス研究所 招聘研究員
前橋工科大学建築学科 客員研究員
講演日: 9月23日 事例セッション
20年以上にわたりコンサルティング業務に携わり、2018年に公共事業部門担当パートナーに就任。 近年は”社会インフラ“関連事業(郵便・物流、中小企業、人材サービス)でのコンサルティング経験を生かし、様々な機関と協同し、政策提言やデジタルトランスフォーメーション、地方創生などをリード。
講演日: 9月23日 事例セッション
デザイン工学研究科でインダストリアルデザインや社会・公共デザイン、ビジネスデザインを専門に修学。 マーケティング支援会社を経て、コンサルティングファームに所属し、地方自治体や民間企業に対する地域産業の活性化に向けた戦略策定や事業開発支援、持続的な成長に向けた地域イノベーション人材育成や産学連携を推進。
講演日: 9月23日 事例セッション
大手 SIer からコンサルティング会社を経て現職。デジタル技術による行政サービス改革を担当。
国・自治体を通じた調達情報、支援制度情報サイトや法人インフォメーションの構築・運用をするとともに、文字、語彙、コード等のデータ連携基盤整備、web サイトの抜本的な見直し等、行政サービス改革をグローバルな視点から推進。
Society5.0 やスマートシティ等の社会基盤つくりにも参加。
講演日: 9月23日 事例セッション
昭和39年1月17日生,56歳。京都府京都市出身。(昭和60年3月龍谷大学文学部中退。)
平成元年4月広島県庁入庁。
11年4月総務部情報政策課主任。行政LAN・WAN構築など広島県庁の情報化に従事。
25年4月総務局行政管理課主幹,27年4月同局業務プロセス改革課参事,29年4月現職。
講演日: 9月23日 事例セッション
1982年東京大学経済学部卒業。日本電信電話公社勤務を経て、1988年ハーバード大学経営学修士、1992年同経営学博士。
1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2000年同教授、2003年環境情報学部教授、2006年総合政策学部教授。2005年SFC研究所長、2009年総合政策学部長、2013年慶應義塾常任理事。
専門は経営情報システム。Harvard University, Doctor of Business Administration
講演日: 9月25日 事例セッション
慶應義塾大学文学部図書館・情報学科卒
1987年―2001年 学校法人慶應義塾(図書館司書)
2001年―2003年 株式会社トムソンコーポレーション(セールスマネージャー)
2003年―2019年 学校法人慶應義塾 インフォメーションテクノロジーセンター(IT基盤)
2019年― 学校法人慶應義塾 経営改革推進室事務長(DX)
講演日: 9月25日 事例セッション
SAPジャパン新卒入社。HCMコンサルタントやプリセールスなどを経て現在SAP University Alliancesプログラムをリード。大学などの授業・研究等サポートの他、SAPのお客様やパートナー様を含めた産学連携プロジェクトのサポートも行う。また三菱地所とSAPが大手町にオープンした、目的あるInnovationを目指すコミュニティスペースInspired.Labの運営にも携わる。
講演日: 9月25日 事例講演
キーエンス、楽天、リクルートなどを経て、2017年にBox Japanに入社。現在、大学、物流、運輸、小売、不動産、メディアエンターテインメントなどの業界を担当する営業チームを統括。
Boxを活用した顧客企業、教育機関のDXやニューノーマル、それを支える情報セキュリティの向上の提案に従事。
講演日: 9月25日 事例セッション
国内事業会社を経て2005年より現職。一貫して公共事業部に所属し、中央省庁及び地方自治体、独立行政法人・大学法人等各種公共機関に対する国内外調査、業務分析・改善及び情報システムの企画~導入・運用等の多岐に亘るコンサルティングに関わる。
講演日: 9月25日 事例セッション
平成16年~17年に経済産業省において大学連携推進課の総括補佐を務めたほか、平成26年~28年に同省大学連携推進室長を担当し、平成30年より内閣府において現職に配属となるなど、大学関係施策の関係部署を歴任。理系バックグラウンドがある中、米国ジョージタウン大学MBAを取得しており、これまでエビデンスベースの政策立案を各方面で推進。
講演日: 9月25日 事例セッション
三菱総合研究所などで情報通信政策に関する研究・コンサルティングなどに従事したのち、2018年、LINE株式会社に入社。
公共政策室にて官公庁、自治体を対象とした渉外業務や、公共セクター向けのLINE関連サービス利用に関する提案、CSR活動、産学連携業務などを担当。2019年1月より現職。
講演日: 9月23日 スポンサーセッション
外資系大手ソフトウエア企業勤務、セキュリティ企業役員を経て、日本IBM(株)入社し現職。教育機関・政府・メディア・公益企業へコンサルティング、システム導入を支援している。兼務にて東北大学 データ駆動科学・AI教育研究センター特任教授(客員)としてサイバーセキュリティとAI教育にも従事している
講演日: 9月25日 スポンサーセッション
生命保険会社の基幹システムなどレガシーなシステムの開発からweb、クラウドに関する開発やPMなどの経験を経て、近年注目度の高いAIスタートアップでのPMやカスタマーサポート、ビジネス開発を経験。 日本最大のRPAユーザーコミュニティーRPACommunityの主催メンバーとしても活動。
講演日: 9月29日
株式会社オージス総研EDIサービス部所属。企業間連携サービス スペシャリスト。
複雑多様な企業間データ連携向けサービスの提供に従事。企業が利用するSaaSサービス間のデータ連携&集約ニーズに応える新たなソリューションの企画・開発を担当。
講演日: 9月29日
大阪府 出身
1989年JCB入社以来、一貫して法人営業に従事し、多くの企業アライアンスを実現。2004年法人営業部長。2006年経理部長(財務・会計・税務責任者)
2010年東海支社長を経て、理事。2014年営業開発部長。2018年プリペイド事業開発部長として激変する決済サービス市場でモバイル決済、アプリ開発を実施。2020年より現職。
講演日: 9月29日
白百合女子大学大学院文学部卒業。シティバンクN.A. 東京支店に入行以降、
15年間外資系銀行にてプロジェクトマネージャーやリレーションシップマネージャーとして銀行業務に従事。2019年7月タックスバックインターナショナル東京支店入社。
講演日: 9月29日
ネオアクシス株式会社に入社後、Concur導入プロジェクトに参画。 Concur Functional Consultant取得後、導入支援サービスの企画及びConcur導入コンサルタントとして、Concur導入からサポートまでトータルで支援を行う。趣味は、フルート演奏。
講演日: 9月29日
2014年からConcurビジネススタートアップメンバーとして開発・設計・保守業務に従事。 2019年からConcur導入コンサルタントチームの責任者を務める。 これまで約80社のConcur導入プロジェクトの経験を経て、ベストプラクティス適用のプロジェクトマネジメントと効果的な人事/会計システム連携の「つなぎ」を得意領域とする。
講演日: 9月29日
1998年入社。ITシンクタンクとのシステム開発業務、エンドユーザ様への業務システム提案、Concur導入プロジェクトマネージャーの経験を経て、2020年4月 Concur導入支援グループの責任者に就任。 お客様とともにConcurによるDX実現に取り組んでおります。
講演日: 9月29日
福岡県生まれ・福岡県育ち。
2011年入社。(10年目)
入社後、BtoBプラットフォーム受発注の営業を経て、2014年よりBtoBプラットフォーム請求書の立ち上げに参画。営業チーム・稼働チーム・大手営業チームの立ち上げ責任者を経験。2019年よりパートナー部門の立ち上げ責任者となり、現在に至る。
講演日: 9月29日
外資系コンサルティングファームを経てPwCコンサルティング合同会社に入社。リスクコンサルティング部門で全社リスクマネジメント(ERM)、DXと合わせたデータガバナンス・不正検知等のコンサルティングに従事。IT・通信・製造・金融機関を中心に、ERM・ガバナンス・新規事業戦略・ITプランニング等を支援しビジネス・リスク・ITを融合した支援経験が豊富。
講演日: 9月29日
2017年よりNTTデータ スマートソーシングに入社し、企画・営業担当としてSAP Concurの事業に携わる。
企業規模を問わず、NTTデータ スマートソーシングの強みであるSAP Concurの導入からBPOサービスをワンストップで提供し、お客様の課題解決と事業価値の最大化に貢献。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25,29日 スポンサーセッション
2012年よりSAP Concurの導入コンサルティングを開始し、2013年にSAP Concurの普及を目的としてアスタリスト株式会社を創業。
以来、あらゆる業種業態のお客様に対して国内最多の導入を誇り、2019年にはiPaaS「ActRecipe」によるSaaS・FinTech連携を展開。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
2017年6月、アマゾンジャパン入社。以来、Amazonビジネス事業本部にて法人営業部門を統括。アマゾン入社前は、グーグルにてオンライン広告・メディア、クラウドサービスの営業管理職に従事、それ以前はセールスフォース・ドットコム、SAPにてインサイドセールスのマネジメント職を担当。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
ERPを基盤とした経理・財務領域の業務改革・システム導入プロジェクトに従事。 昨今はConcur を活用したデジタル改革の推進を大手企業中心にご支援。 Concurに特化したクイック不正検知サービスのソリューション開発なども推進。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
1ソフトバンク株式会社を経て、アカマイ・テクノロジーズ日本法人立ち上げに参画。2012年安全食品専門ECのホワイトフードを設立。AIによる会計分野の働き方改革への貢献を目指して2016年6月にファーストアカウンティングを設立。2019年に同社「領収書 読み取りAI」がフィンテックアワードの最優秀賞を受賞
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
銀行勤務を経て2005年より三菱UFJニコスにてB2B決済の推進、法人向け経費精算ソリューションの商品企画、パートナーアライアンス、戦略立案を担う。2011年から2年間MUFG・三菱UFJ銀行に出向し大手企業向け決済事業検討。2014年よりConcur社とのカードデータフィード開発プロジェクトを統括し導入企業拡大に寄与。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
1993年、株式会社住友クレジットサービス(現・三井住友カード株式会社)に入社
入社以来、一貫して法人営業を担当
2018年、株式会社三井住友銀行 法人戦略部へ出向
2019年 三井住友カード株式会社 法人戦略営業部長
2020年 同 ソリューション営業部 部長(現職)
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
1991年に株式会社クレディセゾンに入社以来、法人マ-ケットへの金融商品やソリューションの提供に従事して参りました。
各業界・企業様のBtoBの商流に携わり、お客様の課題解決に取り組む事で企業間決済の効率化と利便性の向上に努めております。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 スポンサーセッション
2005年に入社以来、財務部や営業部、海外勤務を経て現職に至る。
様々な部署で多角的に培った知見を生かし、コンカー協業をはじめとする新規BTM提案業務にあたり、
多くのお客様からの信頼を獲得しながらBTMの価値訴求に努めている。
今後もBTMを通じて、国内外にわたるお客様のビジネスに貢献していく。
講演日:コンカーブースにて放映
ソニー株式会社に入社後、数々の新規事業開発、商品開発・導入に携わる。2018年よりJVであるみんなのタクシー株式会社設立、現職としてS.RIDEアプリによるタクシー配車サービスの企画、開発、運用、パートナー開発等を主導。 東京大学工学部卒業、同大学院新領域創成科学研究科修了。MITスローン経営大学院MBA。
講演日: 9月17,29日 コンカーセッション
1995年、日本電信電話株式会社(NTT)入社。以後約10年に渡り、通信業界において通信サービスの営業、製品・サービス企画に従事。
2005年にトレンドマイクロ、2010年に野村総合研究所に入社し、製品の事業責任者、プロダクトマーケティングを担当。
2014年よりコンカーの製品統括部 部長として製品戦略を担当。2017年より戦略事業推進室 室長として、電子帳簿保存法対応やSuica等交通系ICカードとの連携などの戦略事業の推進を統括。
政府や関連省庁・団体等へのロビー活動も担当。中小企業診断士。
講演日: 9月8, 10, 15, 17, 23, 25日 基調講演
BtoBプラットフォーム 請求書で取引先から受け取った電子請求データをAPI経由でConcur Invoiceに連携することができます。 連携することでConcur Invoiceで他の書類と共に社内回覧や承認、さらに支払処理までの作業が行えるようになり、業務効率化、業務プロセスの一元化に貢献します。
「Amazonビジネス コネクター for コンカー」は法人向け購買専用サイトAmazonビジネスとConcur Expenseを連携するサービスです。
Amazonビジネスでの購入情報が簡単な操作でConcur Expenseに連携される為、経費精算における入力時間の大幅な短縮および入力ミスによる手戻りの解消が期待できるだけでなく、全社の経費精算が集中する管理部門の作業(申請された情報と支払予定の情報との突き合わせチェック、申請情報の不備によるフォロー 等)時間を大幅に節約することも期待できます。
オージス総研の試算ではConcur Expenseユーザの時間短縮効果は導入前の60%、管理部門における時間短縮効果は同42%になります。特にAmazonビジネスの利用が多い大学や研究機関、企業でその効果は一層大きく、わずらわしい経費精算から解放され本来の教育や研究、業務に集中できる環境づくりに貢献します。
「Amazonビジネス コネクター for コンカー」およびそのプラットフォームである「Cubenet データーフロー」に関する詳しい情報をご希望の方は下記よりお問い合わせ下さい。
SAP Concur Fusion Exchange 2020で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
高精度のAI-OCRを搭載!領収書読み取りアプリ『FEEDER』
本アプリは高精度のAI-OCRを活用し、スマートフォンやタブレットで読み取った領収書の情報を
既存の経費精算システムに自動で反映します。
入力ミスや漏れを防ぐことで業務効率化を実現し、企業の働き方改革に貢献するツールです。
■特徴
〇『FEEDER』では日本独自仕様、独自UIを設計
※「Concur Japan Partner Summit 2018」にてイノベーションパートナーアワードを受賞
〇AI-OCRを用いているため読み取り精度(識字率)が高い
・日付や金額など精算時に必要な項目が記載されている箇所を事前に設定する必要はなく、テキストデータとして読取りと記述内容の総合判断を行うため、書式が異なる領収書でも識別が可能
・処理している領収書がどの勘定科目に該当するのかもAIが判定
・画像からの活字識字率は1文字単位で約99%、データ項目単位(複数の文字)の認識でも約90%の精度
〇SaaS製品のため、OSバージョンアップ対応等が不要 メンテナンスフリーを実現
〇既存システム連携により大規模な改修が不要、且つ利用ユーザー数での料金設定により安価に導入が可能
・「Concur Expense」との自動連携が可能
〇お客様のご要望に沿ったカスタマイズが可能
(例)GPSを用いたタクシー利用の可視化など
(例)レシートや各帳票の読み取りも可能
〇万全のサポート体制
コンカーとJTB-CWTのビジネストラベルマネジメントは常に進化しています。 Concur Travelによるオンライン予約やConcur Expenseへの精算データ連携といったこれまでの運用は、 導入実績にも裏打ちされた盤石なSAP Concur導入企業様専属の運用体制を構築し、出張関連業務の効率化や出張経費削減といった企業が求めるあるべき姿を具現化しています。 さらに、Concur Requestによる出張申請を、海外出張だけではなく国内出張でも実装するなど、ニューノーマルにあったこれからの出張管理を提案します。
弊社は、お客様が目指すべきこれからのビジネストラベルマネジメントをコンカーと牽引し、パーフェクトビジネストリップマネジメントを実現していきます。 更に詳しく見る
当社は、企業様のグローバル展開のご支援を始めとした 『販路拡大』の一助となる様、
コンカー社と協業しビジネストラベルマネジメントを推進しております。
その中で、ConcurTravelをはじめとしたご提案と導入の実績を評価いただき、
この度の「Concur® Japan Partner Award 2020」にてトラベルパートナーアワードを受賞いたしました。
今後とも、基本となる旅費の削減、経費・工数削減等の『課題解決』のみならず、多角的に企業様のビジネスの拡大に、貢献してまいります。
日本旅行では、国内・海外出張の豊富な取扱実績に基づき、出張者とその管理部門の方々の利便性を追及するソリューションのご提案とコストセービングの実現にご協力いたします。
●ご提案するソリューション:出張なび = BUSINESS TRIP NAVIGATOR
また、Concur Expenseと出張なびの連携により、出張データを日次で自動送信しますので作業軽減、業務の省力化を実現いたします。
●出張なびの主な機能:国内航空、鉄道、宿泊等の予約手配
国際航空券、海外ホテル等の予約手配
経費精算システム=Concur Expenseへの出張旅費データの自動連携(日次)
●出張なびと連携するオンライン予約システム
・JR東海道・山陽新幹線 “エクスプレス予約”
・JR西日本“e5489”
・日本航空 “JALONLINE”
・全日空 “ANA@desk”
・STAR FLYER “SF Biz”
・SKYMARK “サテライト”
・AIR DO “AIRDO Biz”
・リクルート “じゃらんコーポレートサービス”
・ベストリザーブ宿ぷらざ
・HOTEL SKIP(海外ホテル)
・オリックスレンタカー
私どもは、業務出張手配やMICEなどのビジネスイベント事業を手掛けるビジネストラベル専業会社です。
1948年の創業以来、半世紀以上に渡り培ってきた知見と、昨今のDX(デジタルトランスフォーメーション)に代表される
IT化の潮流をミックスしたハイブリッド型ビジネストラベルを標榜して営業しております。
羽田空港にヘルプデスクを常駐させ24時間365日に渡るサポート体制を確立、グローバルでは、『EGENCIA』社と
パートナーシップを組み各国拠点とのネットワークを拡大しております。
コンカートラベルパートナーとしてデータの連携はもちろんのこと、コンカートラベル導入支援にあたっては内部統制、
コスト削減を一番にきめ細かなサービスをお約束します。
弊社は、ビジネストラベルマネジメントを世界109ヵ国で展開しているBCDトラベルの一員として
日本に本社、支社(支店)を構えている企業様に、ご出張経費削減、ご出張時の危機管理、旅費規程に沿った手配等
企業様の業務渡航をトータルサポートしております。
昨今の激変する社会情勢の中、お客様の抱える課題も多様化・複雑化しているかと思います。
弊社では、企業様ごとに専任チームを編成し、トラベルコンサルタントによるきめ細やかなサポートに加え
BCDトラベルの強みでもあるデジタルツール(TripSource、DecisionSourceなど)を活用し
End to Endでお客様の抱える課題にお応えしてまいります。
中でもSAP Concur社とは、Elite Partnerとして緊密な連携を通じて
お客様の間接費削減、業務効率化の実現をサポートしております。
Concur Expenseとのデータ連携については、Reports & Entriesを通じた連携が可能となっており、業務効率化のお手伝いを致します。
また、Concur Travel、Concur Request等の様々なProductとの連携においても数多くの企業様と実績がございます。
創業以来、50年以上にわたって培った業務渡航のノウハウと各種デジタルソリューションとの融合で
「お客様からもっとも選ばれる旅行インフラになる」という経営ビジョンを実現し、お客様の価値創造に貢献してまいります。
シンガポール航空は、Concur Travelを通じてコーポレート割引運賃を提供しており、既に数多くの企業様にご利用いただいております。
さらに、Concur TripLinkとの連携により、弊社Webサイトから直接ご予約された航空券の出張管理をConcur上で行うことも可能です。
また、ソーシャルディスタンスが求められる昨今、Concur Travelを通じた航空券のオンライン手配はもちろん、モバイル搭乗券や機内エンターテイメント・機内誌のスマートフォンでのご利用など、“コンタクトレス・トラベル”を実現。シンガポール航空は、これからの時代に合ったスマートで快適なご出張を提案いたします。
ビジネストラベルにおける宿泊カテゴリーは、多くの企業にとってコスト削減とプロセス効率化の大きなポテンシャルがあります。
また、今日では出張者の安全管理の重要度が急速に高まっています。
HRSは、この分野での45年以上にわたる豊富な経験と、独自の先駆的テクノロジーにより、世界40,000社を超えるクライアント企業、出張者、ホテルパートナーに対して、出張の宿泊に関連するあらゆるプロセスをシンプルにし、企業のコスト削減を実現しながら出張者の満足度を高めることを目的としたソリューションおよびサービスを提供しています。
世界中の企業のトラベルマネージャーならびに出張者から高い信頼を得ており、フォーチュン500社に入るAmazon、Google、シーメンス、アリババ、チャイナモバイル、フォルクスワーゲン等を含む多国籍企業3,000以上がHRSのエンド・ツー・エンド・ソリューションを利用しています。
HRSのエンド・ツー・エンド・ソリューション
HRSは、ホテル予約のバリューチェーン全体において総合的なソリューションを提供しています。全体的なベンチマークデータ、コンサルティング、戦略的ホテル調達のためのサービス、そして画期的な支払い・請求書発行ソリューションによる予約と請求書発行プロセスの自動化によって企業をサポートいたします。
さらに、HRSとConcurのAPI連携により、Concurのクライアントは、Concurを通じてHRSの豊富なホテルコンテンツに直接アクセスできます。企業のホテルプログラムに基づいてパーソナライズされた検索結果が表示されることにより、予約者によるホテル検索・予約をシンプルにし、社内プロセスを最適化することが可能です。
HRSは1972年にドイツのケルンで創立され、現在はロンドン、パリ、ミラノ、ニューヨーク、サンパウロ、ムンバイ、上海、シドニー、東京等から世界50以上のマーケットで事業展開しており、1,500名以上の従業員で構成されています。
じゃらんコーポレートサービスは法人向け出張宿泊予約サービスでございます。
18,000社以上の導入実績があり、初期費用やランニングコストは一切不要のサービスでございます。
じゃらんコーポレートサービスはConcur Expenseとデータ連携が可能でございます。
データ連携により、企業様の工数の削減、ガバナンスの強化に寄与いたします。
お問い合わせは SAP CONCUR FUSION EXCHANGE 2020 JAPAN 事務局
Tel: 03-5768-3521
Mail: scfe2020_eventdesk@cnsinc.jp
までお問い合わせください。
受付時間 10:00-18:00(土日祝・夏季休業除く)