More recent stories from Hiroaki Funakoshi
経理・総務の豆知識
領収書電子化の目的及び、必要な検討・対応は何か?~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第1回
平成27年度、28年度と、2年連続で、国税関係書類のスキャナ保存に関する規制緩和が行われました。 特に平成28年度の規制緩和に盛り込まれた、「スマートフォン・デジタルカメラを用いて、受領者本人による国税関係書類の電子化が可能」については、経済産業省、財務省、国税庁に対しての要望を挙げる段階から、私が深く関係し、詳細な制度設計についても提案させていただきました。加えて最近では、弊社の経費精算のクラウドサービスであるConcur...

もっと見る

経理・総務の豆知識
領収書電子化の要件の概要と申請までの流れ~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第2回(後編)~
第2回前編では、法的に求められている11個の要件のうち、企業においてご検討いただく項目(非機能要件)と、弊社のような、製品メーカーが対応しなければならない項目(機能要件)について、その概要をご説明いたしました。今回は、残るその他の要件についてと、各企業において領収書の電子化のご検討を開始されてから、税務署へ申請、領収書電子化開始までに想定される一般的なアクションについてご説明いたします。 領収書電子化に必要な要件一覧表 領収書を電子化する際に必要な要件についての一覧表を、改めて見てみましょう。

もっと見る

経理・総務の豆知識
領収書電子化の要件の概要と申請までの流れ~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第2回(前編)~
第1回では、領収書電子化の目的と、3つの必要な対応について簡単にご説明をいたしました。今回は、必要な対応の中でも、法的に求められている要件、つまり領収書の電子化を行う際に、必ず企業として対応しなければならない要件について、一覧表とともに概要をご説明いたします。 ・・・という内容を書いていきましたところ、今回の第2回で想定していた内容だけで、非常に長くなってしまいましたので、第2回を前編・後編の2回に分けたいと思います。...

もっと見る

経理・総務の豆知識
クレジットカード利用明細を活用して、紙の領収書の廃棄を簡略化しよう!
2016年9月30日の申請分から、電子帳簿保存法の規制緩和に基づき、スマートフォンで撮影した領収書画像も、証憑として認められることになりました。これを機に、領収書の電子化を推進し、コスト削減を検討される企業も増えていることと思います。...

もっと見る

経理・総務の豆知識
領収書を電子化するための方式と日数制限~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説  第3回~
第2回(前編・後編)では、領収書を電子化する際に求められる要件について、それぞれ概要を説明いたしました。その中でも、多くの企業の皆様が悩んでいらっしゃる要件の一つが、今回ご説明する電子化の方式と、領収書受領から電子化までの日数についてです。まずは、どのような方式、日数制限があるのかを見てみましょう。 領収書電子化には、2つ+1つの方式...

もっと見る

経理・総務の豆知識
e-文書法と電子帳簿保存法の違い
皆様は、e-文書法という法律の名前をご存知でしょうか。e-文書法や電子帳簿保存法の名前をよく耳にするようになりましたが、同意語のように使われてしまっていることもあるようです。今回はe-文書法と電子帳簿保存法との違いは何か、それぞれの詳細解説と、さらに関連して利用されるスキャナ保存について説明します。 e-文書法と電子帳簿保存法の違いとは?...

もっと見る

経理・総務の豆知識
タイムスタンプの役目と付与及び一括検証~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第6回~
前回までは、電子帳簿保存法のスキャナ保存を申請する企業において検討していただく、内部統制に関するルールの策定等について説明しました。今回から第8回までは、スキャナ保存に対応する製品に求められる機能に関して、特にConcur Expenseにおける対応機能をもとにして説明いたします。 まず今回は、タイムスタンプ機能について深堀します。 タイムスタンプは何のために付与するのか?

もっと見る

経理・総務の豆知識
適正事務処理要件に基づく社内規程の策定~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説  第4回~
第4回では、スキャナ保存制度の申請を行う企業が策定しなければならない社内規程についてご説明いたします。 適正事務処理要件とは?...

もっと見る

経理・総務の豆知識
Concur Expense利用時における想定事務処理フロー~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第8回~
2016年末より連載してきました本ブログも、今回で最終回となります。今回は、弊社の経費精算クラウドサービスである、Concur Expenseの利用時において、想定される事務処理フローをご説明いたします。 これまでのブログにおいて、領収書を電子化すべき期間や、相互けん制による確認、電子化の際に用いるツール(スマートフォン、スキャナ)や、電子化の際の要件(画像の解像度等)について説明して参りました。今回はそれらの主な作業を、一本の事務処理フローとしてつなげてみようと思います。 Concur...

もっと見る

経理・総務の豆知識
紙の領収書を廃棄するための定期検査はどうすればいい?~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第5回~
第5回では、紙の領収書を廃棄する際に必要な「定期検査」についてご説明いたします。 領収書の電子化のご検討を行っている企業のご担当者の方のほとんどが、この「定期検査」において何をすればよいのか、どこまで検査をすれば紙の領収書を廃棄していいのか、迷っていらっしゃいます。その理由の一つは、国税庁が定期検査で実施すべきことや定量的な検査の基準を、明確に定義していないことにあります。...

もっと見る

経理・総務の豆知識
モバイルでの読み取りと読取情報の保存~電子帳簿保存法はこう活用する!領収書電子化ガイド解説 第7回~
今回は、平成28年度の規制緩和において最も大きな緩和事項であった、スマートフォン・デジタルカメラでの領収書の撮影に関して、必要な要件や運用上のコツなどをご説明するとともに、領収書受領者本人以外のものが電子化を行う際に必要な要件である、「紙の大きさ情報」に関して、掘り下げていこうと思います。 スマートフォン・デジタルカメラでの電子化...

もっと見る

経理・総務の豆知識
電子帳簿保存法・スキャナ保存対応 ポイント解説「電子領収書はどのように取り扱えばいいか?」
最近では電子的に領収書を発行してくれるケースも増えてきました。 米国では、出張時にホテルに宿泊しチェックアウトする際に、「領収書は、紙のものがいいか?それともPDFファイルをメールで送るか?」と聞かれることもあります。日本においても、Web上で物を購入したりすると、PDFファイルで出力が可能なケースもあります。これらの電子領収書、皆さんはどのように扱っていますか? 電子帳簿保存法...

もっと見る

経理・総務の豆知識
電子帳簿保存法の新通達:相互けん制ができれば、3日過ぎても領収書受領者本人が電子化してOK!自署も不要に
日ごろ弊社のお客様と、領収書の電子化についてお話をする際に、「ブログ、読んでいますよ。」とお声がけいただくことが多くなりました。大変うれしいことであり、一方では、電子帳簿保存法のスキャナ保存への対応のご検討を開始していただいているお客様が増えた、ということになるかと思います。 さてそんな中、2017年6月21日に国税庁より、領収書受領者本人が領収書を電子化することについて、新たな通達が示されました。「『電子帳簿保存法取扱通達の制定について』の一部改正について」(法令解釈通達)...

もっと見る

経理・総務の豆知識
一般的な請求書電子化の事務処理フロー~電子帳簿保存法はこう活用する!請求書電子化ガイド解説 第2回(前編)~
第1回は、国税関係書類の電子化の中で、領収書と請求書の電子化において想定される違いについて説明いたしました。第2回、第3回においては、それらの違いについても織り交ぜつつ、想定される一般的な請求書電子化の事務処理フローについて、Concur Invoiceを利用したケースも交えて説明します。 請求書電子化の作業ステップ...

もっと見る

経理・総務の豆知識
請求書と領収書の電子化の違い~電子帳簿保存法はこう活用する!請求書電子化ガイド解説 第1回~
昨年より頻繁に「請求書の電子化もやりたい」、「コンカー製品の請求書電子化対応はいつですか?」というお問い合わせを受けていいます。そこで、請求書電子化と請求書管理クラウド「Concur Invoice」の電子帳簿保存法対応(2018年春頃)について、数回に分けてご説明します。...

もっと見る

経理・総務の豆知識
請求書を電子化するためのデバイス・電子請求書について~電子帳簿保存法はこう活用する!請求書電子化ガイド解説 第4回~
今回は、請求書を電子化する際に用いられるデバイスについて、どのような利用シーンで、何をどのように配備し利用するのが最適かについて考察します。また、電子帳簿保存法第10条で規定されている、電磁的方式での授受、つまり電子請求書での授受について、どのようなケースが考えられるかについても事例を挙げていきます。 請求書電子化で考えられる「方式」と「デバイス」 領収書電子化を検討もしくは実施されているConcur...

もっと見る

経理・総務の豆知識
一般的な請求書電子化の事務処理フロー(後編)~電子帳簿保存法はこう活用する!請求書電子化ガイド解説 第3回~
第2回では、想定される一般的な請求書電子化の事務処理フローについて、ステップ1~3まで説明いたしました。 ステップ1 請求書を受領する ステップ2 請求書を電子化する ステップ3 請求書処理を上長に申請する ステップ4 上長・経理担当者等において承認する ステップ5 紙の請求書を回収する ステップ6 定期検査の後、紙の請求書を廃棄する 今回は、ステップ4~6について説明します。

もっと見る

出張・経費管理トレンド
財務省による請求書電子化の促進に向けた動き
先日メディアにて、「請求書の紙保存が不要となり、税務手続きが完全に電子化される」という財務省による請求書電子化促進に向けた取り組みが取り上げられました。 記事に記載されているポイントとしては、以下の通りです。

もっと見る

出張・経費管理トレンド
【キャッシュレス=ペーパーレス】デジタル明細によるペーパーレス化における、消費税 仕入税額控除の考え方について
ご存じの通り、令和2(2020)年10月1日より、改正された電子帳簿保存法が施行され、キャッシュレス決済で受領した利用明細のデジタルデータ(以降「デジタル明細」)を、一定の条件のもと保存しておくことで、領収書の受領が不要になりました。本記事では、この改正を利用してペーパーレス化を行うにあたっての注意点について解説いたします。 ■デジタル明細を利用してペーパレス化を行う際の注意点とは?...

もっと見る

出張・経費管理トレンド
電子帳簿保存法の令和2年度税制改正における変更ポイントとは?
電子帳簿保存法が、令和2年10月に改正されました。この電子帳簿保存法という法律の名前ですが、経理部門に所属している方であれば耳にしたことのある方も多いと思いのではないでしょうか?今年、令和2年(2020)年度の税制改正においては、「紙の領収書を受領しなくてもよくなる」、つまり「ペーパーレスでの経費精算」を行うための新たなルールが明示されました。今回は、領収書やレシートの電子化の改正内容やルールについて解説いたします。 電子帳簿保存法とは...

もっと見る

経理・総務の豆知識
【インボイス制度 早わかりブログ】第1回「インボイス制度とは」
弊社によるWebinarや電子帳簿保存法に関する各種資料、完全ガイド等でも、一昨年あたりから「消費税のインボイス制度」という言葉が出てくるようになりました。 すでに様々なメディアや媒体、国税庁のWebサイト等で説明がなされておりますが、改めて簡単に、この制度はどういうものなのかについて複数回に分けて振り返ってみます。 インボイス制度とは

もっと見る